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KENSHIプレイ日記・14「拠点候補地を探す」

前回の日記はこちら↓

せっかく買った狼牙棒が奴隷商人に盗まれたようなので、再びローニンにワールドエンドまで行ってもらうことにしました。
くそ~、マジで許さんあいつら…!!

お肉焼き係はフーミン先生に一旦バトンタッチ。
特に何事もなく到着し、打撃武器の十手(カタンNo.1モデル)を購入。
防御ボーナスが付くのがいいですね。

そういえば、この街には科学本部という建物があるんでした。
建物の所有勢力は「マシニスト」。
マシニストといえば、ウェイステーションで教えてもらった古代の研究書関連の情報で出てきた名前です。
ついでにちょっと見てみよう。

フィンチという眼鏡のハイブがお話してくれそうです。
研究書が欲しけりゃ地図買って自分で探せ、設計図も買え、ということみたいです。
あと助手のイヨさんという人がいるらしい。
イヨさんはスケルトンでした。
冷静で話がわかる人って感じがしますね。

街のバーで何人かのテックハンターが武勇伝的に話を聞かせてくれたのですが、テックハンターが行くような未開の地にはモンスターっぽい敵がいるみたいです。
盗賊とようやく戦えるようになった程度の鍛冶屋「黒豆」にはまだ早い話だと思うので、覚えておくだけにしておこう。
でも研究を進めるためにもそのうち挑戦しないといけないんだろうなぁ。

とりあえず今できることはないのでスクインに戻ることに。

スクインに戻る途中、どうしてなのかソトさんが来ていたのでひとまず合流。

たぶん私の誤操作なんでしょうけど、2人一緒だとちょっと危険なので近場のハブまでとりあえず行かせ、落ち着いたところでスクインに残っているみんなに迎えに来てもらうことにしました。
何をやってしまったんだろう…

無事にみんなで帰宅。
ソトさんのステータスは「逃亡奴隷」から「元奴隷」に。
このまま何事もなく過ごせれば奴隷系の肩書は消えそうですね。

ソトさんの装備も戻ったことだし(靴はスクインで買い直しました)、そろそろ街の外に本格的な拠点を建てる計画を立てようと思います。
といっても、襲撃がどんな感じなのかよくわからないので、ひとまずスクインの家はそのまま残しつつ、様子を見ながら拡張できるようなところがいいなぁ。

いい土地を探してうろついていたら亡命者のキャンプという場所を見つけました。
亡命者のキャンプの近くに人がいたので覗いてみたところ、バンド・オブ・ボーンズというシェクの集団で、「侵入者は死ね!」と言われて追いかけられました。
強そうだったのでローニン1人で偵察しててよかった…
おっ、なんかここ良さそうな気がする。
地図だとこのあたり。
スクインも遠くないし、同じくらいの距離にアドマグもあります。
資源調査の結果。
水は少ないけど肥沃度はそこそこ。
鉄も銅もすぐ近くに鉱脈があったので困ることはなさそうな気がする。

農業が出来るかどうかはやってみないとわかりませんが、拠点建築練習も兼ねて次回はここにちょっと建物を立てたりしてみようと思います。

ここに我らの国を建てよう。

いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。

つづく↓