個々の力が集まったらこんなに素敵なパワーになるなんて!〜真備船穂総踊りに参加しました〜
めちゃくちゃご無沙汰しております。
そーる理事のkimuでございます。
個人的にバタバタしずぎててnoteの更新もできずのままでした。ごめんなさい〜〜〜〜〜〜〜
さてさて、
この度はタイトルの通り、そーるが初めて参加しました。
まずは救護班!
最近は真備のいろいろな場で救護班として参加させていただく機会が増えました。
救護班として周りで何かなかったか気にもなりましたが、それ以上に来てくださる方も多くて
人が集まりすぎて、「ここは何売ってるの?」
なんて聞かれることも。。。
救護班は愛媛から趙さんと三好さん、
18時からはいえなが先生にもお手伝いいただきました!最強の救護班でした。
さてさて、18時過ぎると総踊りがスタート!
そーるは13番目でした。
実は練習会は1回それも1時間だけ。
不安で不安で、、、、、、、、
あるのはこちらのフォーメーション
不安ーーーーーーーー。。。。
スタート前にみんなで先に踊ってる姿を見ながら復習。
いよいよスタートの時、
「あれ?」
僕はスタートで整列した瞬間に
「できる!」と確信しました
スタート前まで不安だったひとりひとりの顔が全然変わったんです。
僕は先頭で見てたのでわかるのですが、
「こんなにみんな輝くの??」って思うくらい。ちょうどスタートの頃にだんだんと日が暮れていい明るさになってました。
ね!踊りも揃ってるでしょ!
進むごとにみんなの笑顔が溢れ、声も出てきて素敵なパワーがここに見えてました。
今回、災害後南三陸町の多くの方々にお世話になり、その気持ちを今回の総踊りに出したいと片岡理事長から提案、南三陸町にお願いをし、のぼりとはっぴをお借りしました。
届いた荷物の中に、
南三陸町の佐藤町長からメッセージが、
こちらの言葉は踊りの時、メッセージとして紹介させていただきました。
あらためて感じたのは、そーるは多くの方々に支えていただいてるってこと。
このプレートも手作り。上にはLEDライト付き
これは素晴らしい!
今回の総踊りに際し、
忙しいなか時間を作ってくださった方、遠くより来てくださいました方、ありがとうございました。
踊り終わったらみんなでハイタッチ!
ほんの少しの時間でしたが、この夏の大きな思い出となりました。
今回の総踊りの担当をされてます倉敷市の方よりは「真備町の法人として参加されたのはそーるさんだけ、それが嬉しかった」とのこと。
今のところ、来年も出るようになりそうです。
来年はまた新しい出会いや思い出の残るそんな総踊りにできたらいいですね!
最後にkimuraのボソボソボソ、、、、、、
みなさんめちゃくちゃカッコよかったです。
スタート前にみなさんに
間違えてもいいから堂々と大きく間違えよう!
とお伝えしたことって必要なかったなって思うほどのチームワークでした。みなさんの笑顔と掛け声と踊りはホント素敵でした!!
ありがとうございました。
来年もお願いしますねーーー!!