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プロのミュージシャンとは

「プロとは、やりたく無いジャンルや、例えば音楽として崩壊レベルの、アマチュアの歌のバッキングを雇われてする事も入りますよね。」ある方がFacebookに書いたコメントです。痛快です!私にはこんな事は言いたくても言えません(^^)。確かに札幌でプロと言われている最近の若いミュージシャンたちは、トーシロのオバさまのライブごっこの伴奏が大きな収入源になっています。プロよりもアマチュアミュージシャンの方が集客力があるので、お店の側も歓迎しているのです。こんな現象は札幌だけなのでしょうか?

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