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心の保養地

たまには綺麗なお話や空想にふけりたくなるものであろう、人にはそういう時間も必要なんじゃないだろうか。
当たり前の事すら言えないシステムの中で、事実のハッキリしない憶測と怯えと妬みのルサンチマンの中で。

忘れてしまった童心のような時間を思い出すようなそんな読書もよかろう。

毎日一話ずつ想像力を湧かせるような話を寝る前に読み聞かせする風景を想像しながら読むあたりが年を取ったということなのだろうかw

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