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最近のfgo日記

BOXガチャが終わり、平穏が戻ってきたfgo。最近はアルトリア、ブリトマート、アルクェイドで幕間や強化クエを雑に荒らし回り、失った石を回収する日々を送っていた。

そんな矢先、ついにLordTo7『LB6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』が始まった。

アヴァロン・ル・フェは本当に大好きなシナリオだったので、早く来ないかなと待ち遠しく思っていた。

実際にプレイしてみる。最高の場面セレクトのリコレクションに、村正、メリュ子、オベロンのピックアップと素晴らしい内容だ。個人としては、前からずっとやりたかった亜鈴(もしくは亜麗)対決、『ウッドワスVSアルクェイド』が実現できたことが何よりの喜びである。

亜鈴百種、亜鈴真種に接敵
剣で斬られ
鎖で縛られ
いつの間にかロンディニウムから千年城へ
戦闘終了。最後の一撃は宝具で決めたかった…

むちゃくちゃ楽しかった。パーシヴァルの槍で弱ってたとはいえ、ウッドワスを一方的に攻め立てるアルクェイドという構図は、亜鈴としての格の違いを見せつけてるみたいですごく興奮した。やっぱアルクェイドがナンバーワン、なんだわなー。

ちなみにそれ以外のリコクエはこんな感じ。

バンカー!!!
叛・逆・達・成!

メリュジーヌが容赦なさすぎて、ちょっと笑ってしまった。元主君なのに一切攻撃に躊躇いがないのはどうかと思う。

採用したの自分だけどね!アルトリア・キャスターとの相性が良すぎなのよ!仕方ないね!

悲劇の終わりの始まり。
…誰???
勝ちましたわー!!!

VSオベロン戦は最新の妖精騎士、ブリトマートにトドメを刺してもらいました。オベロンが『誰だよこいつ!?ラスボスをぽっと出の役者が倒すとか、劇としては最悪だろうが!?』って言ってブチ切れてそうだな。

すまんオベロン。マスターはね、オベロンが怒ったりちょっとビビったり嫌いな相手とツーショットを撮らされる羽目にあってたりすると喜ぶ生き物なんだ。ほんとすまんが、妖精国のあれこれの罰と思って諦めて欲しい🙏

と、リコクエはこんな感じでむちゃくちゃ楽しめた。戦闘を妄想込みで楽しめるのは、ソーシャルゲームではfgoだけが持つ優れた長所だと思う。今後もぜひ、こういった振り返りイベを実装して欲しいものだ。

明日12月4日には、LB6振り返り配信も始まる。オベロンが絡む短編朗読もあるらしいので、もう楽しみで仕方ないね。

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