2022年2月24日 令和3年度事例発表第4弾
※釧路認知症自主研修会では公式LINEアカウントを作成しました!ご興味のある方はご登録いただければ幸いです。
いよいよ皆さんと1年間の研修プログラムを決めてきた令和3年度の企画もわずかとなりました。 令和3年度の通常の研修は2月で最後となります。
3月の研修会は、いよいよ次年度研修企画の意見交換となります。
※私はこの時期に毎年、季節の変化を感じています(ワクワク)
さて、令和4年2月24日の研修タイトルは以下の通りです。
ず〜むIn2020事例発表の深堀りその④
ある一日の出来事
事例発表者 理学療法士 儀間 智也先生
振り返り 作業療法士 認知症ケア上級専門士 認知症介護指導者 瀬下 義正
※認知症自主研修会も今年度で5年目となります。研修会終了後の雑談では、「あっ、その考え方を皆さんにもっと聞いてもらえたら・・・」という、ことも多くありました。 そこで、今回は90分間の研修をご参加いただける皆様との自由な意見交換を行う時間を設けさせていただきました。配布資料を事前に読み込んで頂き、「私だったら〇〇と考える」というご意見をご準備ください。 もちろん、どんな意見でも大丈夫です。考えをアウトプットして皆さんとより良いものにしていければと思っております。
この研修会は、自主的に学ぼうとする人達が自然と集まり開催している勉強会です。受け身の姿勢ではただ漠然と「良かった」という感想で終わってしまう可能性があります。
学びをそれぞれの現場で役立てるためにはどうしたらいいだろうか?といった課題やテーマをもちながら研修にご参加いただければ嬉しい限りです。
令和4年2月24日18:30〜20:00の研修会は、Zoomを使った研修会となります。
研修会配布資料のなかにZoomミーティングIDやパスワード・各種アンケート送信のためのQRコードも記載されています。
どこからでもアクセスできる環境を活かして認知症の人の支援を考える機会にしてみませんか?
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