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再認識

どーも。東です。

2021年初のTRMを極寒の雨の中行いなんとか勝てました。互角の相手にひとつ上回ることができずに苦しい勝ちでした。

失点シーンを振り返る

①ミドルサードからディフェンディングゾーンにかけてサイドチェンジ

②左WBが取り行くが縦行かれる

③カバーがいて中への侵入を防ぐが、クロスを上げられる

④対応誤りOGを献上してしまう

数的同数(3対3)マークの付き方問題なし

なにが問題・原因だったのか

チーム全体に闘う姿勢がなかった

例えば・あのとき

③のクロスを上げられるシーンが1番わかりやすく、イメージが湧くと思う

その前の抜かれるシーンもあまりいいとこではないないが…その後のシーンを切り取る

クロス上げられた。そのときスライディングして、ブロックしてれば… 上げられてもスライディングしてれば… 勿論やったら・やってればの結果論になってしまうが、その場面でやれることをやらないと紙一重の差で結果は変わってくるのは間違いない。

勿論多く修正点は挙げられるが、闘う姿勢がなければ勝ちなど挙げることなど困難になるし、必死さがないと勝てないのがサッカーと私は思っています。根性論とかはあまり好きではないですが、チームで上を目指す以上その分は付き物なのかなと再認識できました

この失点は開始15分だったからハーフタイムに修正できたのが不幸中の幸い

その後は闘う気持ち、勝ちに行くチームとして再認識でき、我がチームのストライカーが決勝点を決めてくれて勝利

来週は公式戦

上に目指すチームとしてはここで勝てなければ上に上がれなくなる状況だが、今日勝てたことを自信持ち来週チームで勝ちに行く姿勢・基本に忠実に・試合に臨めれば良い試合ができると思います。

ではでは

お話終わり




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