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渾身Da極横打点ミドル概論

さて、

はじめに

どの色の全体札にも言えることですが自札無しなどに比べて圧倒的に盤面に与える影響が大きいです。例えば自札無しDaViでよく取得されている駅の完凸札でさえも基礎値6倍相当の火力しか出ないのに比べて全体4倍の札を打てば盤面全体で基礎値16倍相当の火力が出せる訳です。限定Pの縦打点を一致に打っても基礎値の10倍どまりであることを考えると非常に大きな差です。

そして札自体の性能が高いということはそこにパッシブを載せるバリューもとても高いということです。時短のために金パッシブを消去することもある自札無しDaViとは対照的ですね。そもそも自札無しDaViはn連で4〆を行うための火力と事故らない安定性を担保している編成なので1極全体とはライブの立ち回りから編成まで全くの別物なんですよね。

全体札は1〆や2〆した時に振り返る余裕があるのでサポパネルやSPの価値が相対的に高いです。

2〆確定演出

概論

プロデュース

雑誌連打してましたけど山環境ならS2オデ飛ばせないし誤差じゃね?ってなってトーク連打(たまにレッスンとラジオ)したらアホ強くて爆笑してます。まぁSP貼れないし補填としては妥当ですね。あと渾身はやっぱり使いにくいし初速以外取り柄がないのでスイープ性能のある思い出が結構かみ合いました。1Tで被弾見て思い出確定したら2Tにn打てたりするので柔軟に動けるのもGood

Exについて

雑誌連打するならSPがないと十分なバフの供給ができないのでSP
トーク連打するならMeや山環境なら親愛度

普段マスターで周回してて気づけなかったんですけど(自業自得)Meを貼ってミドル回したら2,3T目でも渾身で十分な火力を出せたのでパッシブが終わってる時にバフ札nで様子見してから2Tにパッシブ再抽選してバフとパッシブ載せた全体札を投げる、みたいな普通の全体札なら当たり前にやってる動きをある程度できることが分かりました。マッチングでMeを盛れるようになったのも追い風ですね。これによりオーディションの立ち回りの幅が大きく広がり、具体的に言えばメンタルの余裕があれば勝ちを意識して特化を飛ばす行為そのものを先延ばしにすることができます。特化ステに関して同じ回数レッスン,ラジオを踏むとすれば明らかにMeよりも特化ステを盛りやすいので渾身ならあまり優先度は高くないと思います。被弾前提で前のめりにするなら1T以降渾身札のバリューがめっちゃ下がりますが特化ステ盛ってもいいかもしれません。雑誌連打してパッシブをあまり積まずにExcellent判定を利用して殴るDaVi編成みたいな構築ならViも上げたいですしDaViとか貼るのも一考ですね。全体DaViの編成のメリットは雑誌連打でいいこととと必要SPが少ないことでデメリットは〆ターンが4Tになることです。

Meについて

Exなしかつ雑誌連打なら220程度でS3開始するくらいなのでトーク連打でもラジオを絡めればこれくらいは到達する前提で話します。オーディションのMeダメは3人が3Wayで飛ばしてきてアイドルは自分込み6人いるので平均1.5回被弾、理論上87.5%で2回被弾以内に収まると言えます。

渾身札の仕様として計算式の説明は省きますがMe割合100%→倍率100%からMe割合50%→倍率20%、となるので1~3Tくらいまでに限れば最低倍率になることはほぼ考慮しないでよいのでMeが10%減れば札倍率は16%下がると簡略化できます。

渾身札については”おおよそ何ターン目まで有効札になるか”を構築段階で考える必要があり、他の採用札にもよりますが札の最終倍率がおよそ1.5倍を超えていれば縦打点を打つのと同等かそれ以上の効果は見込めます。4.2倍札の場合はMe59%,2.7倍の場合は73%あればよく、簡易化するとMeがx(割合)あれば札倍率の1.6*x-0.6(割合)を発揮できます。そしてオデごとのダメージなどから1Tごとにどの程度メンタルが削れるかとパッシブ倍率、バフ付与などを考える必要があります。

例えばメンタル300で5万オデ(Meダメ26)に突入するとして2T目開始時の渾身札倍率は0.8倍程度が見込めるので1Tにパッシブが鳴いていない状態で渾身全体札を打つのと1T目に25%バフ札を投げて2T目に全体札を打つことの期待値はおよそ等しく、2T目にパッシブが一つでも鳴けば渾身札を素打ちするよりもダメージを出すことができます。渾身札は先出しが基本ですがMeの高い編成ならある程度の先延ばしが可能であると言えますね。

Me調整の基準ですが、そもそも渾身全体使わなきゃならないとアイスだけですのでアイスで具体的な話をします。アイスでMeが重要なのはMe90%以上パッシブとMe10%回復のパッシブです。具体的に言うと2T目に回復なしでMe90%以上であることや、余裕があれば3T以降に複数回被弾と10%回復込みで90%以上あたりがMe維持の基準とすることができます。2T目にMe90%以上は結局1被弾で90%以上なのでMeダメ基礎値の10倍以上のMeがあればある程度は大丈夫であると言えます。ちなみにうま甜等の回復札であれば1Tにn打ちすることで審査員の下から回復を入れられるので回復札の採用枚数によりますがMeを減らしてもパッシブや渾身倍率を維持する助けになります。

余談ですがオデマスを含まなければS1ごとにメンタルは40程度上がるのでオデ回数をn、オデマスMeの値をmとして概算ですが220+ボーナス初期値+n*(5+m)となります。オーディションで必要なMeによって初期とオデマスを調整する感じですね。S3の5万オデでメンタル290以上を目指すとするとマッチングでのMe補正にもよりますがMe虹が1枚あれば大体賄える計算になりますね。

ライブ

まず全体札の理想的なライブの進め方について話します。

  • パッシブ盛全体札で一致を飛ばす→残りを縦打点で飛ばして〆

  • パッシブ盛全体札2連打〆

上手くハマれば1ターン〆なんかも狙えるのが全体札の明確な強みです。しかしこれらは全体札を初手から引けている場合のみの札の切り方でありそうでない場合のケアも当然必要です。まあ2ターン目までに4枚捲れるので8割くらいの確率で1枚は引けるわけですが。

引けなかった際のケアは

  • 縦打点で凹む審査員を先に殴る→ツモった全体札を打つ

  • 全体札のツモを諦めて3〆ルートに切り替える

などが考えられます。まとめると1ターン目の動きは

  1. パッシブの乗った全体札があるなら打つ

  2. パッシブが弱く、かつ全体札が見えているなら凹みにバフ札をporn

  3. 全体札が見えていないなら凹みにn(パッシブが強ければpで削る)

のおおよそ3つに絞られます。上から順に強い動きです。この時切る縦打点の札はバフの強い札であるといいですね。

ここで考えなければならないのは

”縦打点で一致を殴るべきか”

そりゃ次のターンに全体札引いてそれで殴ればどちらにせよ一致は飛ぶので択になるのは当たり前っちゃ当たり前ですけど引けなかったら非常に不味いですし渾身全体札だと後でツモってもバリューが低い場合があるのでなんともですね。

これも1ターン目は不一致、それ以降はオデ突破を意識した殴り方に切り替えてました。Da極パッシブモリモリ編成なら歌姫2ターン目からでもp連すれば流2不一致TA追いつけるので。

色々大仰なこと言ってますけど全体札擦ってたらまぁ負けることはそうそうありません。パッシブは大事です。

雑な話で大体のオデでNPCは総審査員の15%~20%程度を削ります。1人の審査員に集中すれば5,6割は削ってくれる計算ですね。
思い出や一致スピアなどでこれらの値は変動しますがそれらを操作するために特定の審査員を飛ばす動きをとるよりも全体札で一致を飛ばして次のターンに体力多い片割れを自分が処理してもう片方を集中的にNPCに殴らせる、といった動きの方が無駄が少ないです。(もちろん殴り性能をあげたうえで殴り先や判定まで詰めるに越したことはありませんが)

まとめると全体札を打つためのバッファを残しながらオデ勝ちたいから初手は一致殴りを見送りたい、って話です。

思い出アピールについて

1月19日加筆
山ありに備えて山前提で練習してたんですけどLv2思い出アピール強くね……?ってなりました。GoodならVoDaVi1.5倍アピールかつほぼ確定で3Tに打てるので渾身全体札が引けていなかったり引いたときにはもうメンタルが心もとなかった時に縦縦mみたいな筋が生まれたので結構よかったです。しばらく思い出2で回した感想ですけど全体札打てないときのリカバリになるので3〆の安定度は増しました(もしかして本質……?)

これまでは思い出0でPコミュカットしてましたけどPコミュのおかげでステも補強できてS2最終の振り返りでも結構SP足りたので感触はよさげ。初手の配牌がカスな時にnnmnとかで捌けると結構気持ちいい。


編成


横打点持ちサポべんり!!!!!!
サポの特化ステだいじ!!!!!!
頭鳴きパッシブつよい!!!!!!

以上です。

・横打点持ちサポについて
サポパネルで2倍以上の横打点を持っているアイドルは希少で大半のアイドルは古のカードなのでパッシブ強度が低いですが多少のバフ強度を落としてでも採用する価値はあると思います。全体札が2枚→3枚になればほぼ2ターン目までに1枚は捲れるので3〆がめちゃくちゃ安定します。
2〆の時って大半はPの完凸札@1なんですけどサポの横打点を採用することで無凸+サポ横打点などでいい感じに〆ることも多いので良い感じです。そもそも2倍の横打点でも不一致8倍相当なので4倍縦打点を一致に打つのとおおよそ等価なので弱いはずはないんですよね。欠点は取得にSP140取られるところでしょうか。パネル道中でパッシブ取れないサポだとそこは大きなネックですね。

そこら辺まで考えて優秀って言えるのはVoなら夏空とビードロ、Daならカラフル、Viならアヴァロンってところだと思います。使ったこと無いですけど祝唄とかバフも弱くないし興味UPとあわせていいこと出来そうですね。逆にオールウェイズとか方程式とかの多色系は後でも話すんですけど特化ステの都合で使うのは難しいかもしれませんね。それはそれとしてイルミネ多色全体絶対面白い。

ちなみにライブでの立ち回りでも書いてますけど縦打点も大事なので縦打点のサポパネルも大事です。


・特化ステについて
そのまんまです。
おおよその話ですがS3,5週目で特化ステP300,S1200の編成はP300,S1500の編成に比べて15%程度火力が落ちています。全体札はP基礎値の影響を大きく受けるのでそこに寄与できる要素は盛れるだけ盛るべきでしょう。逆に多色編成はどうしてもそれぞれのステが伸びないので全体札の火力を出し切れないんですよね。Pの札を何枚取得するかにもよりますが4枚取得する場合極端な話ですがサポ札2枚までは死に札でも全く問題ないのでステ要員でサポを選ぶのも選択肢だと考えられます。


例えばスラ爆とチョコ党はパッシブ、役割共に似通っていますがステとパネル配置の2点で異なります。

スラ爆の強みは特化が312であることとパネル札が実用的なこと、バフが3枚あること。チョコ党の強みはサポ札がバフ札であることとバフまで直進できるのでバフ取得必要SPがスラ爆より少ないことですね。特に2.5倍札を取らずに最短で取れるのは札枠がカツカツの1極ではありがたいですね。あとチョコ党は白パッシブがターン条件なのも偉いです。

色々言いましたが両採用もありますし編成全体のSP事情とかバフ札が少ないならチョコ党の方が優先度が上がると思います。そこらへんは使ってみて応相談だと思います。極論バフ札と全体札で6枚埋めたら後はメンキュアとかでも大したは問題ないわけですし。

ちなみにスラ爆とチョコ党のどちらも強いですが渾身なので応相談ですね。Da極のサポート事情としてメインとなりうるのはカラフル軸ならカラフルうま甜、トワあさひ軸ならストレイ3人のどちらかでしょうか。バフが足りなさそうならチョコ党スラ爆とか。ここらへんはPのパッシブが弱かったり枠が余ったら入ると思います。

・パッシブについて
編成の火力の根幹をなす大切な要素です。全体札はp連なら大体3ターン以内に〆るので頭から鳴くパッシブの価値が相対的に高いです。キャメラとかLATEとか良い例ですね、Da極にもくれ。渾身全体札は後ろに行けば行くほど
札のバリューが落ちるのでパッシブは前のめりにするべきだと考えています
。3ターン以降とかの金パッシブだと縦打点nで締まるのに無駄に鳴いてロス、みたいなことも。編成のパワーを落とす意義はあまりないので取った方がいいと思いますが、渾身だとLATEの3ターン以降みたいなパッシブにSP割くバリューはそんなに高くない気もします。頭にバフが集まってる(集めざるを得ない)編成ならp連3〆を基盤に、LATEみたいなカードが軸ならn連4〆を基盤に他のパッシブを組むのがいいと考えられます。

当たり前ですが頭から鳴く120%バフはマジで強いです。

つよすぎか??????

雑誌連打で虹SPを3枚貼っても親愛度0でPコミュカットして回るならSPは400くらいになるのでそのSPである程度のパッシブ強度を保証できるようにサポを選定するべきです。オデマスSP次第ですがそれ以降に振り返りを挟むにしても追加で100多くても200相当のパネルしか捲れないことが大半なので400以降のパネルは優先度が落ちます。初手の振り返りで捲るパネルのサポ以外はステータスやサポ札のバフの有無などの方を重視した方がいいかもしれません。

Pのパッシブを取る取らないで別れると思いますがパネル目的で採用するサポは2~3人に落ち着くと思います。ちなみに必要SP的にもパッシブ強度、パネル札的にもトワコレは1人で2人分あるので便利ですね。残った枠にはオデマスとか入れとけば間違いはないでしょう。再三になりますが全体札は早く〆たら振り返る余裕があるのでオデマスSPなんかは結構かみ合いがありますし火力系のオデマスも〆ターンに直結するのでお勧めです。まぁ今の段階での与太話ですがS2終わりに振り返りでSPの許す限り全部パネル開けるよりもV3の時間見ながら振り返る方がお得な気もするので必要SPの見積もりは低くてもいいかもしれませんしそうなるとオデマスSPはやっぱり強いですね。

殴り方

殴り方って書いてますけど全体札ない時の立ち回りなので全体札引けてるならパッシブ終わってない限り全体札打ってください。渾身なら特に。飛ばした方が早い審査員は存在しますがそれ以上に全体札で薙ぎ払った方が早いので1ターン目は全体札を打つor2ターン目頭に引けて2〆出来ることを期待した動きをします。引けなかったら2Tで一致を殴ったり流2を殴ったりで3〆ルートに移行します。

1Tに全体札が引けて2Tでどこかの審査員が飛ばせそうならpで飛ばした方が結果的に早いです、多分。この場合下によくあるnViは飛ばして大丈夫です。

考え方はシンプルで

  • VoViの凹みを直す(Daは凹ませる)

  • 全体札が引けないなら諦めて一致を縦で飛ばす

  • Voを残す(NPCはVo特化が多いので)

  • 飛ばせそうなら不一致でもpで飛ばす

全体札が引ける前提で話をすれば殴る優先度は基本的にVi≧Vo>>Daで全体札を諦めた場合Daを飛ばします。すごく雑な話をするとnでバフ札をViに投げて全体札への見切りをつけたらpDaで飛ばすことになります。
まぁバフがからっきしでも2回くらいVi殴るか1回Da殴ればTA取れるのでどっちかのTA取れば後はオデの進行のみに注力できます。

シーズン3

ここから4万オデ*1→5万オデ*7を叩きます。振り返りを忘れないように気を付けましょう(Pカップ中5敗)

4万オデ(Me19)

凛世Da 31S
夏葉Vo 12S
千雪Vo 231T
真乃Vi 32S
2凹み

Vo2Da1Vi1なのでVo残しです。1Tで流2を飛ばせば3人が3位を殴ります。Da極は初手でViを殴るか2位を殴るか全体札を叩くかのどれかです。

5万オデ(Me26)

灯織Da 312T
八宮Vo 123T
田中Vi 213T
咲耶Vo 23S
結華Da 321T
1.3凹み

Vo2Da2Vi1なのでVo残しです。1.3凹みなのでDaは残してそうでない方(流2DaでVoVi殴れるならVi優先)

シーズン4

10万オデ(Me30)

咲耶Vi 23S
結華Da 321T
霧子Vo 31S
果穂Vo 12S
真乃Da 12S

スピア多過ぎワロタ。Vo2Da2Vi1なのでVo残しです。流行次第ですが凹みにくいのでnVi/pDaでDaを飛ばします。

20万オデ(Me36)

灯織Vi 132T
咲耶Vo 312T
結華Vi 123T
霧子Vo 13S
樹里Da 321T
2凹み

Vo2Da1Vi2なのでVoViどちらを残しても大丈夫です。残ったら体力の多い方を飛ばします。流2が凹みやすので流2がVo,Viなら流2、流2がDaならpVi/pDaでDaを殴ります。何しても3〆できる最高のオデなんで気楽にpで殴ってます。全部Da凹みになれ。

30万オデ(Me40)

凛世Vi 31S
夏葉Vo 12S
千雪Da 231T
真乃Vo 32S
灯織Da 312T
2凹み

Vo2Da2Vi1なのでVo残しです。全体札打っても一致が飛ばないことが多いので縦で一致を殴れます。流1,2DaならDa殴り、流3DaならVi殴りです。3〆遠そうならn連で3〆いけそうならp連します。

V3について

基本は13V3で2〆の時は12V3でそこから振り返りを挟んで13V3に戻したりずらしたります。2T目で2人審査員が飛びそうならV3打ちます。裏を2に打とうが3に打とうが次のV3タイミングに大きな影響はないのでここら辺は臨機応変にいけます。振り返らないときはそのまま23V3に移行して4〆したらタイミング見ながら13V3に戻してます。フッペなしで持ち越し難しいッピ‥‥‥
まぁpV3*2+p+オデ間演出で大体30秒なので2〆したら次のオデの1Tをpにして23V3、みたいな。あとは表V3を打っていない時と全体札に合わせてV3打てたら強そうですね。

この立ち回りは完璧でないですがpppで丁度30くらい、ppnならギリ30割るくらいなので案外ロスは少ないです。
ちなみにnnnnの方がpppより早いです、多分。n打ちつえー。札捲れる数も増えてバフチャンスも多いn連めっちゃ強いんですよね。
じゃあなんでn連しないのかっていうと使ってるのが渾身だからです。かなしいね。

終わりに

このnoteを書くきっかけとなったトワあさひ軸の桑山千雪渾身Da極横打点編成です。現環境の渾身Da極探してもあんまり出てこなかったので書かせていただきました。そもそも渾身Da極なんて桑山千雪以外存在しないんですよね、初見さん。現段階での話ですが通常ルールのPカップなら†結論†編成だと思いますが次のPカップは多分山ありなんで親愛度0で回れないのが残念です。次のPカップまでに非渾身の全体Voとかが実装されたら叫びます。限定sDa愛依ちゃん来たら最強になります。

構築経緯としては桑山千雪は全体札がDaしかなかったですが自分の触った限りだと渾身全体Daでも(狼煙バンド未所持なのもありますが)自札無しより1分程度早かったのでこちらにしました。Pはアイスで確定。パッシブとサポ横打点が欲しかったのですがサポ横打点は何故かカラフルが使えなかったので断念。アイスのパッシブは札性能に比べて非常に使いやすく残りSP的にパネル捲るサポは1枚くらいしか枠が無いのでトワあさひを採用。無条件120%2回20%がアホ強いのでストレイ2人を採用して余った枠には渾身札の火力を上げるためにオデマスDa,Me,SPを混ぜて完成です。トワあさひ強すぎ。EXはSP貼ってますけど山ありならトーク連打も一考なのでDaとか親愛度貼るかもしれません。トーク連打ならトゥイ甜いらないかも……?


P.S. 限定sDa愛依ちゃん来い~~~!!!!!!って叫んでたら来ました。ありがとう高山


https://youtu.be/_WuDUgGKVGY

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