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なぜ、せまい部屋に住んでいる人のほうが物が溢れているのか?

家が狭いから片づかない、捨てても捨ててもモノが減らない、という話もよく聞きます。

自分自身をふり返ってみても、単身で東京に暮らしていたワンルーム時代が、いちばんモノが多くあふれかえっていたと思います。

それは、狭い部屋に暮らしていたときほど「こうなりたい」「ああしたい」という欲望が多く、それがモノに形を変えていたからなのです。

「本来の自分はこうじゃない」「あれがあれば自分は変われるのではないか」…… そんな幻想を抱いて、モノを買うことに逃げていたのかもしれません。

今思うと、まるで不満がモノとして表れているのかのようでした。
狭い部屋ではなく、広々とした高級マンションや一戸建てに住みたいなら、まず現状を受け入れることがそのための第一歩です。

狭い部屋にしか住めないのは、自分の今の実力ですから、狭い部屋に合わせたライフスタイルを送る必要があります。

モノに無駄なお金を使うより、逆にシンプルに暮らすことで、よけいな出費をおさえることもできます。

部屋はきれいになりお金がたまるので一石二鳥です。

そうしてお金に余裕ができたら、今度はもっと広い部屋にステップアップしていきましょう。

『3日で運がよくなる「そうじ力」』P.55


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