そんでもってだな

あれもこれもそれもどれもしたい。

気持ちだけで心も体も満たされすぎて窒息しそうだよ。

息ちゃんと吐かないと。

新鮮な空気たっぷり吸うために。

ふ。

なに言ってもどう語っても、ありきたり。

なんだろうな?

おれにとっちゃ大事で大切な話でも、

表現した途端に粉々になってどっかに消えてしまいそう。

だよ。

かなしい。

せつない。

なのに笑える。おかしい。

うれしい、ってこういうことなんだよ。

ね。


喜怒哀楽の喜びは、自分ひとりだけでどうにかできるものなんかじゃないのかもしれない。

相手があっての喜び。てか誰か他人。特別な人であっても自分以外の存在。

その人あってこその、よろ。

いいやこのへんにしとこ。


しゃべりすぎる。しゃべりすぎた。自己申告。

なのにさ、後になって読み返すと『言葉が足りないねー』が多い。

なに言ってんのか、なんの話だったか自分でもよく思い出せなくなっていたり。

そんでもってだな、やっぱりいろいろ忘れちゃってる気もするんだけど、これだけはそれだけは!っていうものは思い出せてしまうんだ。

ファイル開けたら出てくる感じ。クリックすら必要ない。すっ。開いた。あ、それな。うんうん、これこれ。


できあがるかなあ。


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