雑記Part1
折角だから色々やってみようのコーナー。ぶっちゃけTwitterで良いとか言ってはいけない。
大逆転裁判
買いました。元々気になっては居た作品ではあるんですけど、長らく放置されていたもの。
元々逆転裁判シリーズは好きで、これも気になってはいたのですが、いかんせんこれの情報が出る前後近い当たりでプレイした「逆転裁判６」が止まってしまったことを思い出して食指が動かなくなるという感じで放置されてたもの。
じゃあ何で買おうと思ったかというと、セールしてたからっていう、まあ単純明快な動機がまず一つ。
※現在は終了しています。
んで、もう一つがあるMADシリーズでBGMが使われていたということ。さらに詳しくいくと、その作者が大逆転裁判をキチンと評価をしていたことでしょうか。
まだ始まったばかりなのでよろしければどうぞ。
まあ、元々この大逆転裁判は「１だけだと微妙。２と合わせると面白い」という評価を知っていたのえ、興味はあったにはあったんですよ。ほんとだよ？
ただ、いかんせんそういう一般的な評判ってホントにあてにならないので……一話を見て切った作品を、評判を聞いて自分が間違ってるかもしれないって思って見直しても、結局評価が変わったことがないので。一体どこを見て良いって言ってるんだろうってはなはだ不思議になるんですよね。かわいいキャラだけ出てればいいのかもしれない。
さて、そんなこととは全く関係のない大逆転裁判。取り合えず一話が終わりました。内容は「ああ、逆転裁判だなぁ」という安心感と面白さがある一方で、３D特有のテンポの悪さと、それとは関係のない尺の長さを感じました。何だろう……こんな長かったっけ一話。もうちょっとサクッと終わったイメージだったのですが、大分粘られたなぁというイメージ。
あとは微妙なところだと、展開に「作られてる感」を感じました。なんていうんだろう。窮地から逆転までがいやに綺麗というか、全部がつながりすぎてて窮地から逆転する感が薄いというか。この辺はやってくうちに印象が変わっていくんでしょうかね。まあ基本的には面白かったからいいんですけどね。
そんなわけで大逆転裁判を買ったよというお話でした。次回があるかは不明。あったらいいね。
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