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全配信者スイカゲーム配信をやれの すゝめ

※案件でもスタッフでも関係者でもないです

3年前に書いたホラゲのすゝめはこちらから その内更新版書くかも

スイカゲームが流行った理由※作者は別の方

簡単に書くと
・安い、手軽、とっつきやすいゲーム性
・パズルゲームには珍しく?時間制限がない
・布団ちゃん氏がOPENRECでプロジェクター版をやっていた
・布団ちゃん氏Switch配信を期に再度プレイ
・おおえのたかゆき氏が13時間プレイし配信者・動画勢に広まる
・もこう氏がプレイし一気に広まる

ここに追記するなら不破湊氏が配信し、公式から反応がありまとめサイト等に拡散されてVtuberにがっつり広まった

また同日、度々長時間配信を行いモンスターとして一部で知られる葉山舞鈴氏がドハマリして沼ったのもほぼ同時期でVtuber界隈に広まったと推測する。※9月20日に12時間プレイし、翌日はストップがかかるも(提出物の締め切りを破って怒られた可能性が高いらしい)、22日、23日、27日、28日、29日、翌1日、4日とプレイしてる。


ではこんな手垢まみれのスイカゲームに2週間以上遅れてやる価値があるのか、というと筆者的にはあると感じる。
というのもこのゲーム、リアクションがとりやすい

・・・ここまでリアクションをとる必要はないと思うが、また状況の解説や実況を磨く練習にもなるので今後の配信生活のためにもなると思う。
また調べた範囲だと普段同時接続が2以下の配信者の切り抜きが10万再生いくなど、バズというか動画を検索して再生している一定の層がいるようだ。

なお、視聴者としてのこのスイカゲームの配信の楽しみ方はいくつかあるが
2倍速再生してリアクションを楽しむもよし 再生速度を遅くして作業用にするもよしだ。

トーク リアクション そして絶叫 命乞い とポップなゲーム性に反して配信者のいろんな側面を引き出してくれるゲームだと思う。

ちなみにプロジェクター同梱のアプリ版と、Switch版の2つ「だけ」が公式であり、スマホアプリなどは海賊版なので注意されたし。※後日配信されるかもしれないが


面接時に「遊ぶ金欲しさに」と言いたい人生だった。