【ネタバレ注意】EDF６における時間軸のメモ【DLC】
参考
はるか未来（西暦２０２２年よりも１万年後だか１０万年後くらい？）：人類が滅亡した地球にプライマーが降り立つ。地球文明に興味を持つ。
ループ１週目①：過去の人類文明と遭遇。神話に登場する神やら超常現象として人類の記録に残る。しかし、地球文明を大きく変えてしまう可能性 下手したらプライマーへの攻撃を行う可能性（EDF6本編最終盤）が浮上し、地球文明との交流を禁止にする。
ループ１週目②：プライマー 派手にやらかす（地球への墜落事故）、EDF設立を招く。プライマー自衛とタイムパラドックスを防ぐために地球侵略開始。科学力で劣るEDFは核使用に踏み切る。
事故（この時は完全に事故と思われる）によりストーム１およびプロフェッサー２週目へ。
考察：原始時代やら有史以前の人類文明を滅ぼさずに、EDF設立後の人類への攻撃だったのは、地球文明がある程度存在した上で滅ぼさないとプライマー側への影響する可能性があるため（地球文明由来の技術がプライマーにもある等）。
ループ２・３週目：核戦争 ストーム１。ループにより戦術兵器の要請コードを把握。ストーム１およびプロフェッサー 人為的に事故をおこす。
ループ４週目（EDF6ーDLC１）①：核戦争 プライマー側も対核兵器に動きだす（２・３週目も多少動いてた）。地味にテレポーションシップも早期破壊しているが大勢に影響なし。ストーム１ ５週目～８週目よりも早い段階でEDFに入隊？それとも描写がないだけで従来通り？
ループ４週目②（DLC１ー19）：M18より数年経過。EDF6における 訪問者（ばかなの人の存在） にあたる日時で核兵器炸裂。前線にいたストーム１（とばかなの人）が巻き込まれる。 プロフェッサー一人（EDF隊員もいたかもしれない）で事故を起こす。
ループ５週目（EDF５）①：プライマー今までの戦いのデータの蓄積で核攻撃発射基地の大部分を把握。基地攻撃を行い核発射能力の大部分を奪う。また巨大生物の孵化を地下で行うようになり核攻撃を含む戦術兵器による攻撃を限定的にすることに成功。
ループ５週目②（ここからEDF6）：しかし核戦争にならなかったため、人類の生存率が最多。ただしプライマー側も相変わらず過去改変を行う。プロフェッサー、ストーム１。プライマーの過去改変に抗う形で事故を起こす。
ループ６週目～７週目：プロフェッサーがかなり早い段階でストーム１と接触。しかし戦況は悪化。プライマー側も事故の存在に気づくようになり対策を徐々に厚くしていく。
ループ８週目：タイムパラドックスを恐れずにテレポーションシップを今までとは違い、かなり早い段階で撃墜。EDF プロフェッサーの提供したデータを半信半疑ながら活用。５週目よりも戦況が良くなる。
しかしプライマーも過去改変。プロフェッサー ストーム１ 事故を起こす。
ループ９週目①：ストーム１ ついに職場に武器を持ち出しバルガを確保（初めて武器を確保出来た？）。但し核兵器を守ることは叶わず（意図的に守らなかった？）。プロフェッサーついにEDFの説得に成功。戦況が良くなる。しかしプライマーも過去改変を実行。
ループ９週目②：プライマーの過去改変の最中に過去のストーム１に遭遇してしまう（危機迫る山頂’）。これにより（これ以外もプロフェッサー主導で妨害があるかも？）プライマーの過去改変を防ぐ。また火星攻撃によりタイムパラドックス発生。プライマーの代表を討伐したことで人類がついに勝利。
１０週目ではなく９週目な理由は、プライマー側に目立った新戦力がないため。
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面接時に「遊ぶ金欲しさに」と言いたい人生だった。