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「淋しいなら抱いてやろうか」と囁いた同じ口で、「私、女の子になりたかったんだ」と言われても。

このところ、「自分にはなにができるんだろう」問題が私の中で大きくなっているのですが、ある意味今回の記事も同じなのかもしれません。
今回の話はいろいろな誤解や批判を生むかもしれないと感じています。
でも、ずっと自分の中でどす黒い感情が沈んでいて、相手への負の感情と、「こんな風にしか思えない自分は間違っているのではないか」という思いの板挟みになっています。

基本的に「SOU.」では有料コンテンツにはせず、無料としていますが今回は誤解や論議を巻き起こすかもしれませんので、リスクヘッジとして有料とさせていただきます。
また有料コンテンツとしている以上、その内容を無断で、というよりも無料で他のメディアに無料でスクショを公開したり、内容を引用したりすることは禁止とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

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