Julia、はじめてみます

プログラム? やったことないです。
やってみたいとは、ず~っと思ってます。もう何十年もw
なので、準備だけはしてみようかなと。

たぶん続かないです。そういう人なので。
ちょっとかじったことはあるけど、挫折した実績ありますし。

プログラムという言葉の持つ可能性に憧れているだけなんですよね。
作りたいもののビジョンが不明確で、手段が目的になってしまうというか。
まいいや。

なぜ Julia なのか?

え~、なんか新しいみたいだし~、早そうだし?
シンプルみたいだし、将来性ありそうだし?
なんか良さげでしょ?

まずは、ダウンロード! と思ったら…

Julia公式サイト

英語わかんねぇ~。
でも Download っていう緑のボタンは見える。私にも見えるぞ!
ポチっとな!

あ~、また英語。わかんねぇ~。
でも最近は、Google先生が不完全な日本語に変換してくれるので
助かります。

なになに?

コマンド プロンプトで次のコマンドを実行して、 Microsoft Storeから 最新の Julia バージョン ( v1.10.3、2024年 4 月 30 日)をインストールします。
> winget install julia -s msstore

Julia公式ダウンロードページのGoogle翻訳

もちろんOS毎にインストーラーはあるみたいなんですが、
ダウンロードページの冒頭でそう書かれているので、試してみましょ。

まずはコマンドプロンプトですね。
スタートから探すの面倒なので、Copilotに聞いてみよう。

Copilotを起動
お題を入力して送信!

おっそ。検索の方が早いな。

Copilotの回答

「はい」を選択してコマンドプロンプトが開いたら
「winget install julia -s msstore」をコピペしてEnter

「YES」か「NO」かと聞いてくる

yを入力してEnter

何かみつかったらしい

yを入力してEnter

インストールが始まった

インストールが終わったら、
スタートメニューに「Julia」が登録されていました。

スタートメニューでJuliaを確認

ダウンロードしてインストールして設定してとか思ってましたが、
もろもろ終わっちゃったようです。早いですねぇ。

と、今回はここまで。

今回参考にさせていただいたサイトは以下の通りです。

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