【問題点シリーズ3】墨田区子ども施設課の問題点
問題点1:コミュニケーションエラーの頻発と当事者意識の欠如
子ども施設課の担当者とメールのやり取りをしていると、こちらの質問とは全く異なるあさっての方向からの回答が返信されてくる。
質問に対して、一つ一つ回答するのがビジネスでは当たり前の話であるが、区役所の文化では異なるのか?と疑問を抱かずにはいられない。
また、区が用意した第三者機関に対しても、杜撰な対応をしている(こちらが転送依頼した資料を転送してくれていなかった)。
担当者の返信が遅いことも多い。
これらの点を指摘し、本件については2人体制に変更してもらったが、状況はあまり変わらず、スピード感を持って動いていただけていないのが現状である。
議会があって忙しいと言い訳をしてくる始末である。
むしろ、一人目の担当者はフェイドアウトしてしまっている・・・どこへ行った??
子ども施設課の課長とその上の部長に、担当者に対してスピード感を持って本件対応させて欲しい。
課長は全然出てきてくれないので、もっと当事者意識を持って出てきて欲しい。
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