したことの後悔は、日に日に小さくなる。 してないことの後悔は、日に日に大きくなる。 チャレンジした分だけ人としてちょっとだけ奥行きが出てきます。 馬鹿だなと思われても、今まで後悔は一つもありません。 未来は、いつも挑戦の先にあります。

小学生の自己紹介！！

こんにちは！テンション爆上がりの、のりこいです！！ ねている間に、フォロワーさんとスキがすごい増えてて、びっくりしてます！！ ｳｱｱｱｱウオオオオオオｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！✌︎('ω'✌︎ ) ふううう！ それでは、のりこい、自分のことをたっぷり語らせていただきます！！ なんかいろいろ名前は、のりこいです！ええと、 地球に住んでます。怪しいものではありません。地球人です。 すきなもの系❤️食べ物ランキング❤️ 1位　マグロ(中トロﾀﾞｲｽｷｲｲｲ

アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを さぁ踊りましょ の小槍とは、日本北アルプスに存在するってご存じでしたか？ 先端が尖った槍ヶ岳より、少し低い場所に存在しています。 一尺は30.3cmなので、小槍の標高は一万尺(3030ｍ)ですね。 写真は初夏に撮影したものです。

人の一生は重荷を負う遠き道を行くが如し 徳川家康の言葉です。 誰もが羨む天下人になっても、その重荷や不安は消えなかったそうです。 人が生きる目的は、幸せな心を手にする事です。 金、地位、名誉などは、幸せになるための手段であり、必ず必要な要素とは限りません。

猫から学ぶ。 人は神様でもないくせに、昨日、今日、未来について考えます。 それが人を苦しめる原因になっているのではないでしょうか。 一方で猫は、過去から現在未来をつなげて悩むことはありません。 今、目の前に餌があれば幸せになれるのです。 まずは、「今」を楽しむことから。

心にグサッとくる言葉10選 性格は「顔」に出る 生活は「体形」に出る 清潔感は「髪」に出る 気配りは「食べ方」に出る 本音は「仕草」に出る 美意識は「爪」に出る 芯の強さは「声」に出る ストレスは「肌」に出る 落ち着きのなさは「足」に出る 人間性は弱者への「態度」に出る

僕は上手に記事が書けない！

こんにちは！AKIです。 「僕は上手に記事が書けない」 初めてnoteと向かい合った時に思ったことです。 実は僕、note出戻りで、 もう3回目なんです。 なんか上手く書けないからもういいや！って、 アカウントを消したのが過去2回。 でも、最近気づいたんです。 始めから上手な完成品を求めていたことが、図々しいって。 何でもできる自分が一番美しいって考えが図々しいって。 始めから、”できる”をみんなの前で発表したいから、途中でやらなくなってしまうんです。

給料のいい仕事より、ストレスが少ない仕事を選んで良かったこと7選

■毎日8.5時間寝られるようになった ■毎日会社行くのが楽しくなった ■趣味を持てるようになった ■将来についてじっくり考える時間ができた ■お金についてじっくり考える時間ができた ■誰かを助けられる余裕ができた ■親孝行の時間が取れるようになった 僕はここに来るまで10年掛かりましたが、もし今なりたい自分がいるなら、徹底的にどんどん環境を変えて行った方がいいのではないかと思います。 大事な7つが手に入ったことは、結果論に過ぎませんが、 人生に妥協をしたくなかったので、

自分で考えそして学ぶ喜び

こんにちは！AKIです。 最近気づいたことがあります。 それは、 「自分で学ばず、自分で考えずに人の言うことだけを聞いていると、間違うことすらできない」 何となくしんどいな、不都合だな、疲れるなとか、こんなはずじゃなかった、と思うことはあっても、今とは違う可能性を考えつかなければ、結局、運命として受け入れる他ありません。 逆に今とは違う可能性を考えることができた人は、その可能性を仮説として、自分の見込みが間違っているかどうか、少なくとも検証することができます。 大

「結局人は見た目」 この意見も強ち間違っていない様な気もします。 人柄は顔に、幸せは目尻りのシワに出る。 理性は声に宿り、嘘は目に映る。 自信は姿勢を正し、歩く様はその人の生き方を暗示し、 表情は今までの思い出を表現する。 個性は洋服や髪型を変え、職は手に現れる。

「人間万事塞翁が馬」 僕の一番好きな言葉です。 何が良くて何が悪いかなんて、一概には言えません。 なので、 今の自分には、「全てベストなことが起きている」 と言うことを理解する必要があります。 見方を変えればプラスになることもあるのです。

「自分じゃない方がいい」「いない方がいい」って思ったとしても、 これまでのあなたの人生は、あなただけが経験しています。 その場所で、その立場で、その時間で。 その経験を活かせるのは間違いなくあなただけではないでしょうか。 あなたにしか出せない色が必ずあります。