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14日間の隔離…の前に、もっと辛いことがあった!笑 空港イミグレにて。。。

皆さん、こんばんは☆★ そして、スキを下さった方、フォローをしてくださった方々、ありがとうございます!!( ◠‿◠ ) 今日は、まだまだ渡航の準備中ですが、前回の記事で何度か書かせていただいたように、マレーシアへ引っ越し予定ですので、それについて少しお話したいと思いますd( ̄  ̄)

はい。。。。誰もがご存知のコロナ の影響で、海外へ渡航したとしても、現地到着後、隔離というものがございますΣ('◉⌓◉’) コロナ罹患者数が落ち着いてきている国によっては、隔離日数を減らす方向で政府が動いているところもあるようですが、マレーシアは今のところ14日間だそうです。。。涙

私の夫は、先にマレーシアへ行きまして、その隔離を経験しました_:(´ཀ`」 ∠): 今の時代、スマホというものがあるので、どんな様子かすぐにメッセージや写真で知ることが出来ますが、彼からのスマホ経由の情報を見聞きして、私はもう嫌になりました笑笑 自分もそれを経験するのか…と考えただけでも、気が沈みます笑(@ ̄ρ ̄@)

はい。。。では、何がそんなに嫌かというと、タイトルのように、イミグレです。。。笑  隔離前にすでに大変だったようで、ここではそのことをまず書きたいと思います。。。笑 

飛行機から降りた後、入国できるかどうかをチェックされるイミグレーションがありますね。。。パスポートや書類等出して、『何でここに来たの??』などなど聞かれる所です。いつもあそこは混んでいますが、もちろんこのコロナ禍なので、通常よりもイミグレには時間がかかります。笑  かつ、空港には、全世界各主要都市から飛行機が到着します笑 こんなコロナ禍でも、1日に何便も到着するので、どんどんそのイミグレに人が溜まってしまうんですね。。。笑 そう、なので、彼が送ってくれたイミグレ付近の様子写真は、人x人x人!!で人だらけでした。。笑 ソーシャルディスタンスなんてゼロです笑 イミグレスタッフは、どうやってその人達を対応したかというと、まずそこにいる人たちのパスポートを無造作に一つのバスケットに集め▶︎その中からランダムにパスポートを取っていき入国審査を行うという、これまた渡航者にとっては運試しのようなことをしていたよう。なので、たとえ早く到着しても、早く対応されるという普通のルールは適用されなかったようです( ;  ; )

日本からだと欧米に比べれば長時間フライトではないものの、それなりに疲れてますよね、、、しかもコロナにかかっちゃうんじゃないか?!?!なんて不安も抱えながらの渡航。少しでも早くこの人で溢れかえった空港から出たいという気持ちがあるにも関わらず、……しかしながら、イミグレのスタッフは数に限りがあり、かつ、渡航者は通常時よりも多くの書類を持って渡航しています。。。なので、入国審査に余計に時間がかかってしまいます。さらに、彼からの情報によると、必要書類を持っていなかった渡航者もいたようで(!!)、入国管理官はそんな人たちをもちろん入国させません。。。でも、一方で、来ちゃった渡航者は『何で入国できないんだ!』と文句を言います。。。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘少ないスタッフが書類不備の半ギレ状態の渡航者とやりとりをしなければならない…というのも少なからずあったようです。。書類不備でどうして飛行機に乗れたんだ?!という疑問がありますが笑 また、個人で渡航しているのではなく、エージェント???のような人と一緒にきている人もいて、その人が入国審査官に一声かけて先に対応をしてもらっていた…というケースもあったようです。涙涙

そんな彼、何と入国審査が終わるまで、8時間もかかったそうで涙涙 フライトよりも長い時間を、イミグレで待たされたよう(ToT) このコロナ禍で渡航するからか仕方がないことなのか、それとも対応が良くなかったのか、、、、。。。話を聞いて、とってもかわいそうでしたし、自分もこれを経験するのかと思うと、今から気持ちがどっぷりと沈んでしまっております(/ _ ; ) ああ、私が行くときには、少しイミグレの対応を改善してくれてればいいんだけど。。。。笑

実際に私が渡航した際、詳細を書きますので笑、お待ちいただけますと幸いです笑 では、今日はこれくらいで。。。


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