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前置詞 難しい単語大集合スペシャル!

前回の続きで今回も前置詞について紹介していきたいとおもいます。前置詞といってもatなど簡単な単語のものだけではありません。それについて今回は紹介していきたいと思います!!

さらに前置詞の特徴を紹介しておくと、前置詞は必ず 前置詞+名詞の形をとるのです  これをしっかり覚えておき、前置詞ということを見抜く参考にしましょう!


難しめの単語の前置詞 

aboard    ~に乗って

I go aboard a bus.(私はバスに乗っていきます)


across  〜を横切る

鹿が道路を横切って道を塞いでいるイメージを思い浮かべてくれると大丈夫です


against  〜に反して

多くは〜に反対として使うことが多いのですが、元々は〜と反してという意味になります

I am against that opinion.(私はその意見には反対です)これが一番多いです

しかし

I am sitting against the wall。(私は壁に向けて背を向けて座っている)

こういう形で出てくることもあるので警戒をしておいてください


alongside  〜の横に   There is a big tree alongside that load

道の横に大きな木があります。


amid  〜の真っ最中に  I used my cellphone amid the test.


bar      〜以外 Bar math and English(英語と数学以外)


beneath  〜の下に  belowとほとんど同じ意味で使うことができます

ただしこっちの方が文字を書くときに使います

considering  〜普通では考えることとなりますが前置詞でつかうと

〜の割には、〜にしてはと少しバカにした言い方に変化します。

おちょくるときに使えますねwww


minis  〜マイナス ですね

80minus 10is 70.

みたいに使います


notwithstanding  ~にも関わらず

これは大体neverthelessと同じような意味ですね

I didn't study English notwithstanding buying books.


opposite  ~の向かい側にある I went to shopping mall opposite the shop.


pace   〜には失礼ながら pace Mike, I broke our promise.


pending   〜を待っているあいだ

この単語1つだけで待っている間という意味を持ちます

I  don't feel good pending the outcome.


per   ~ごとに   per yearという形でよく使います


via  〜を経由して

I went to Tokyo via Nagoya.

vice  〜の代理として


vice me   vice my boss などとして文頭によくきます



これが難しい単語の前置詞の一覧です

前置詞はせいぜい78個そのうち難しいたんごはたったの16個だけなので覚えようという風になればすぐに覚えられます!今回は難しい単語の前置詞のみを集めて覚えてもらえやすいようにしましたのでぜはこれを活用して覚えていってほしいと思います


次回は同じ意味の前置詞をまとめて覚えてもらいたいと思います。

       では!!お疲れ様でした





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