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$ASTR日本上場!!と意気込み

Sota Watanabe / 渡辺創太

お待たせしました。Astar Networkのネイティブトークンである「$ASTR」 が日本の暗号資産取引所であるbitbankに上場します。取引は26日から可能になります。Astar Networkは僕が2019年に始めたプロジェクトで3年間開発を続けてきました。最初は2人で始めたプロジェクトでしたが、チームは30数人まで拡大し世界中でアンバサダーやアドバイザーもいれると100人以上、アドレス数も45万以上になりました。

当時2019年、web3などと言ってもほぼ誰からも相手にされず、銀行口座の残高も200万円を切り2ヶ月で会社倒産という所まで行きました。会社の役員が辞め、経営メンバーが僕1人だけになるということもありました。これまで簡単な日なんてなかったですし、これからも日々日々、目線が上がっていく毎日なので目指す目標が高ければ高いほど、背負うものが重ければ重いほど大変なこともあると思います。ここまでやってこれたのは、初期に支えてくれたホットリンク 内山さん、EV 金子さん、慶應大学教授 坂井さん、そして元SONY社長の故出井さん。Astarに出資してくれたPolychain, CoinbaseやBinance, Gavin Wood, Web3 Foundation 大日方さんのお力添えがあったからです。また、bitbankのCEOである廣末さんには「これからの時代は創太くんのような若い世代がこの業界や日本をもっとリードしていかないといけないと思っている。」と応援をいただき、多大なご支援をいただきました。お世辞ではなくbitbankは本当に素晴らしい暗号資産取引所だと思います。そして、Astarが一定の注目を日本で集めている事実を客観的に見た時に僕がやらないといけないのは、この時代を代表するプロダクトを世界で作ること。我々は社内で「Shine Like A Star(星のように輝け)」と言っていますが、ToyotaやSONYがそうであるように、次の世代がAstarを目指したくなるような姿を世界の舞台で見せることだと思っています。

日本上場は全くもって我々のゴールではなく、むしろここがスタートラインです。Astarはプロトコルとしてニュートラルですが、日本にルーツがあり規制がとても厳しい日本にAstarが上場することは僕にとって特別な意味があり、日本発のプロダクトとして時代を代表するプロダクトを世界で作る第一歩だと捉えています。

日本上場でこれからやっていくこと

日本に上場するためには日本暗号資産取引業協会と金融庁の審査が必要です。このプロセスに多大な時間を有するため、Astarは海外でまず地盤を築き日本に逆輸入するという戦略をとっていました。これまでは、ホワイトリストにASTRが追加されていなかったということもあり、日本での拡大を意図的に制限をしていましたが、これからは日本でも本格的に進出していくため様々な施策をおこなっていきます。より具体的にはここから色々な発表が続きますが、日本大企業との連携やIPコラボレーションをおこなっていきます。また、Astar Japan Labを11月末ほどより本格的に稼働しAstarの日本エコシステム拡大をしていきます。

1番、大きいのは日本の企業がASTRトークンの購入、売却がしやすくなったことです。これからAstar上でアプリやユースケースを展開する大企業やスタートアップがAstarトークンを使用してユースケースが作れることができるようになったことで、より多くの企業がAstarエコシステムに参入してくることを期待していますし、そのような企業さんを我々はサポートさせていただきたいと考えています。

最後に

web3はコミュニティーで作っていくムーブメントです。Astar Networkを本格的に日本で展開することによってweb3業界の発展に貢献していきたいと思います。最後にアナウンスメントになりますが26日に広告を出します。詳細はTwitterからシェアさせていただきますが楽しみにしていてください!

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Sota Watanabe / 渡辺創太
Astar Network、Next Web Capital ファウンダー。ブロックチェーンを使って新しいWebを作っています。 twitter 英語:@WatanabeSota 日本語:@Sota_Web3 日本ブロックチェーン協会理事。