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えんとつ町のプペルを家族で観た

お正月最後の日は

パパのワガママで😁
えんとつ町のプペルを見に行きました♬

なぜワガママかというと
西野亮廣さんの本と出会い
衝撃を受けてしまったからです😲‼️

当初は西野亮廣を
あまり良い印象はありませ


(西野さんすみません💦)

でも何かビビッと来たんです!

だから観たいって思って
行動しました😆

映画館へ🎦

あっという間の100分😌
(上映前の映画の予告全部無くして欲しいくらいだったので 笑)

久しぶりに泣きました😭

その物語の中から
『ずっと大切なものを探し続けてくれていたんだ、、、』と感じた時に

声になりませんでした

『あきらめる』を世の中から消したい😆
って昨日決めた瞬間から

この映画には意味があるって感じました

妻と8歳の息子を
半強制連れて行きましたが

良かった😌😌と
喜んでいました

僕も見に行ってよかったです

ホンマよかった

まじで良かった

世界中人に見てほしい😌

そして西野さんが進んできた道を
全然知らない自分なりに想像した時
なんとも言えない気持ちになりました

西野さんは想像を絶する孤独や苦痛を
耐え抜いて信じた光を見出したんだと


西野さんがみんなに見てほしい『星』
僕自身も追いかけます

そして隣りで見失いかけたいたら
プペルのように励まします😆

まずは隣りの息子😌

下を向きそうになった時には
この映画をオススメします

♯えんとつ町のプペル
♯映画
♯西野亮廣

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