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適性検査は採用時によく使われています。面談で「採用」って決定できる場合は適性検査はそれほど必要ないですかね。しかし面談の結果「?」と、その人物の特性に不安を持った時に適性検査CUBICの結果を見てください。不安が的中して特性が出ている場合もあるし、不安を払拭する特性結果になっている場合があります。

適性検査CUBICは、中小企業にとっての最後のお守りみたいなものです。それを信じても良いし、ご自身の面談で感じた直観を信じてもよいです。採用活動は、自社で活躍してくれる人材を発掘活動です。少しでも不安がある場合は採用をしない方が良いです。昔ある人に言われた言葉で「人事で迷ったらNG」というものがあります。これは結構核心をついている言葉だと思います。

2024/05/22
適性検査CUBIC

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