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適性検査結果に右往左往してはいけません。最終的には「面談結果」+「適性検査・能力検査」+「実技試験」で決定してください。適性検査結果に引きずられ過ぎないことが大事です。採用するかどうかは面談結果を重視し、経営者や人事責任者の「勘」で決めることになります。

適性検査はあくまでサポート資料です。能力検査はそこそこ信頼度は高いと思います。論理力や知識、想像力などがあるかどうかがわかります。実技試験は、御社で最低限これだけは確認しておけばOKということを試験に組み込んでください。

後は、御社の社風に合うかどうかは質問してあげてください。例えば、「時間に厳しし会社ですよ」「報告連絡はルールがありますよ」などの御社独自のルールを説明してあげて守れるかどうかをヒヤリングしてください。


2023/12/15
適性検査CUBIC

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