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無限に服欲しい。

特に内容のない呟きのようなエッセイです。

やれSDGSやら(あんなもんはヨーロッパが変な柔道のルールを押し付けて自国有利にするための方便程度のものでしょう)何やらありますが無限に服が欲しい。欲望止まらないので80年代に生きてたら天下を取れてたと思うんだけどな〜。

そもそも服とか靴ってどんなにゴージャスに着飾ってパーティーに行っても最後には脱いじゃうっていう点で滅茶苦茶それ自体が目的化しないでかつ、いう意味で罪深い包装紙程度の意味合いの軽さがあるのがいいですよね。と同時にデザイナーの思想に共感して身に纏うという満足感の空虚な高さがあるのものその折衷主義にすごい共感を感じます。

服に興味のない方は以下の映画を見てみようおすすめだよ。といっても空虚なだけにお金がかかります茨の道なので。誰か服買ってね。

罪深い映画です。それではご機嫌よう。



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