「世界双極性障害デー」を告知するプロジェクト、現在、日本うつ病学会内にある、双極性障害委員会の方々に向けて、資料を郵送にてお送りしている段階です。
現在、取り掛かっている、医療従事者の方々、その郵送先を、以下、列挙しておきます。(※敬称略)
合計63名の「医療従事者」、双極性障害という「障がい」、その精神疾患と関わりが強い、まさしく医療の現場で、患者としての双極性障害、その方々と仕事で対峙していらっしゃる…そういった方々に向けて、「世界双極性障害デー」の告知文を、お送りする予定でおります。
以上、2022年7月末における進捗状況でした。