本の執筆が終わり感じること

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今回のテーマは「本の執筆が終わり感じること」についてお伝えさせて頂きます。

かねちは日誌の毎日更新をスタートする前に思い描いていた夢があります。

それは「本を出版してみたい」でした。
ですが、思っているだけでは夢は叶いません。

そこで始めたのが「本テイストで書くブログ」でした。

こんな感じの本が書けます。とアピールができるからです。
2020年7月から毎日更新がスタートした裏側にはそういった思惑がありました。

そして、狙い通り出版社の方からお声がけかかり本の執筆を行うこととなったのです。

2021年7月から9月までの3ヶ月間で1冊の本を書き終えることができました。

さて、今回は本の執筆が終わり感じることなのですが、文字起こしをすることが得意とは思っておりません。
ですが「文字起こしをするのが好きなんだな」と認識するに至りました。

楽しいことをやっている時は時間が短く感じます。
一瞬で過ぎ去っていくのです。

その感覚を多く味わえた月日でした。

そしてもう一つ感じることがあります。
それは「学びを増やさなければならない」です。

一冊目の本はこれで良いでしょう。
ですが、二冊、三冊と書いていくにあたり知識量が少ないのです。

実際に現地に行き学びを得るなど、こうしたことを増やしていかなければいけないと強く思いました。

行動を起こすから結果につながります。
必ず結果は出るのです。
良い結果かもしれません。
悪い結果かもしれません。
ですが必ずついてきます。

夢を叶えるための第一歩がかねちは日誌でしたが、もちろん本の出版という夢がもう少しで叶う中、叶ったからと言って日誌の更新をやめるわけはありませんのでご安心ください。

最近はかねちはラジオという日誌のテーマに沿って肉声で伝えていくこともスタートしました。

カネコチハルにしかできないことはまだまだあります。
それを誠実に素直に周りの目を気にせず行っていくこと。
それが今の自分が為すべきことです。

誰もついてこないかもしれません。
ですが、それでもやり続ける忍耐に人は感動を覚えてついてくるようになるのです。

成せばなる為さねばならぬ何事も」というお言葉を残してくださっております。

やるからできる。
やらなければ一生できません。

人には1人のもれもなく創造の能力があります。

何を創造しますか?
喜ばれる存在になるために何ができますか?

自問自答を繰り返して夢に向かって突き進みましょう。

ということで!
今回は「本の執筆が終わり感じること」についてお伝えさせて頂きました!

オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪  

参加は誰でもできるわけではなく参加方法についてはかねちはサロン集会所からの移動のみとなります!

公式LINEにて「かねちはサロン集会所」を開設致しました!

6月1日からは火曜日から日曜日までは集会所もしくはサロンに参加されているメンバーしかご視聴頂けなくなります。

少しでも興味がある方はぜひ参加してみて下さいませ。
もちろん参加費などはかかりませんのでご安心くださいませ。

では!
また次回の記事でお会い致しましょう!

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