写真について感じること
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今回のテーマは「写真について感じること」についてお伝えしていきます。
写真といえば今の時代はスマートフォンで撮影していくことが多いのではないでしょうか??
小学生の時は「映るんです」という使い捨てカメラが一般的だったように思います。
そう思えばここ十数年ですごい進歩を果たしていますね。
携帯電話+パソコン=iPhone
このiPhoneが開発されてから世界は大きく変わりました。
スマートフォンが身体の一部と言っても良いほどです。
常に携帯しているもの。
それがスマートフォンです。
そしてその機能の一部「カメラ」についてです。
18歳で結婚して今では子供達4人に恵まれて毎日楽しく過ごしております。
子供がいるからか強く感じることがあります。
「カメラって凄くない??」
大人の姿はそこまで大きく変わりません。
2年経ったくらいではほぼ変化なしでしょう。
ただ子供は違います。
2歳児の子供が2年経つと4歳です。
2歳と4歳では姿が全く異なるのです。
そしてその一瞬の時間を切り取れる万能装置がカメラです。
Facebookというアプリがあります。
6年ほど使用しているのですが、このアプリの凄いところは忘れた頃に過去投稿した写真を表示してくださるところです。
「4年前の今日はこんなことを投稿していましたよ」と言った具合に表示されます。
今から4年前の子供の姿なんて別人です。
「これ誰だっけ??」
こんな会話が普通に生まれてしまうほどなのです。
ということは、今という時間を切り取って残しておきたかったらカメラで写真を撮れば良いですね。
今はGoogleフォトなどで外部に写真を保存しておくことが可能です。
機種を変更しても過去の写真を取り出すことができる優れものです。
明日には戻れません。
1年前にも5年前にも10年前にも遡ることは今の技術では不可能です。
ただ、今の風景を写真という形で切り取っておけば10年後に見ることができます。
感動やときめいたこと、辛かったことや苦しかったことなどを写真に撮っておくことをお勧め致します。
なぜ辛いことも苦しいことも??
こう思った方もいるでしょう。
大抵の場合、辛く苦しいことは5年も経つと笑い話になっています。
その時の辛く苦しいことをより思い出して糧とできるように撮っている方が良い気がします。
色んなものを駆使して毎日明るく楽しく前向きに過ごしていきたいものですね。
ということで!
今回のテーマは「写真について感じること」についてお伝えさせて頂きました!
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では!
また次回の記事でお会い致しましょう!
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