こだわりが強いとある症状が出やすいらしい
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今回のテーマは「こだわりが強いとある症状が出やすいらしい」についてお伝えしていきます。
こだわりというものは人それぞれあると思います。
結論から先にお伝え致します。
こだわりが強いと『花粉症』の症状が出やすいらしい。
今は花粉がかなり飛んでいるらしいです。
毎年花粉症の症状は出ないか、少し目が痒いと感じるくらいですが自分というものを前に出し過ぎると症状も前に出てきます。
こだわりというと色々とあると思います。
カネコの場合だとギターをやっているのでギターを購入するときは形状などこだわりがあります。
他にも物質的なものだけではなく、人に言葉を伝える時にこうすると伝わりやすいと思うのでこうする!などというのもこだわりでしょう。
人は習慣で生きています。
その習慣の中にはこだわりがかなり混ざっております。
なのでこだわりが無い!という方はいらっしゃらないでしょう。
では花粉症というものはどのような傾向がある人に出てくるのか。
『こだわりや価値観を人に押し付ける』ことのようです。
評論家のふりをする人がかなり多くなってきました。
このような人たちは花粉症がひどい傾向にあるだとか。
これは価値観の押し付けです。
ちなみにこの世界に正解、不正解はありません。
捉え方一つです。
例を一つ挙げましょう。
人を殺してしまった人がいるとします。
周りから見るとやったことはとても悪いことなので不正解でしょう。
でも当事者にこのような出来事があったらいかがでしょう??
『愛しい我が子が殺された』
ということはこの当事者からすると復讐こそ正解になってしまいます。
もちろん復讐なんてしても何にもならないよ!という意見もあるでしょう。
ここで良くあるのが価値観の押し付けです。
『何にもならないよ!』も正解。
こう思えるか思えないかです。
要するに正解不正解なんてものはなくて立場によって『捉え方』が異なるのです。
これは何も復讐をしろ!と言っているわけでは無いです。
どのような気持ちを抱いても仕方のないことです。
そしてもし『復讐なんてしても何にもならないよ!』という言葉をかけるのであればSNSで発信している人など全く関係ない第三者が言ってしまうというのは大変失礼だと思います。
家族や知人がかけた方が良いと思います。
ここでもカネコの考え方は『失礼』や『良い』とお伝えしているだけであって第三者が言ってしまうのは不正解とは言いません。
もう一度言います。
正解不正解はないからです。
結局は捉え方。
言葉はとっても難しいです。
場合によっては物質的な刃物より鋭利な刃物になり得ます。
そして今の世の中はSNSという場所を通して見えない刃物で誰かを刺しまくっている。
何回も何回も何回も何回も...
見ていてとっても心が痛むことがあります。
だから見るたびに思います。
『自分はそちら側にはならない』と。
人生は反面教師のように悪いと思うことをしている人から学ぶことができます。
今は簡単に色んな人が繋がりを持てる時代になりました。
これはとっても良いことです。
ただ、その一方でこだわりや価値観を押し付けやすい状況になっているということも知っておいた方が良いです。
花粉症の症状が強く出ている方は神様が日頃の行いを改めなさい。とお声がけ下さっているのかもしれません。
ということで!
今回は「こだわりが強いとある症状が出やすいらしい」についてお伝え致しました!
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では!
また次回の記事でお会い致しましょう!
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