バスケ(初心者で持つべき視点)

そーちゃんと言います。

学生時代は大学までバスケしてました。因みに関西の1部にいた大学です。

身長は170センチとそれほど高くないです。ちゃんと試合にも出てました。

初心者が出来ることについて

それはディフェンス

試合に出たいならディフェンスを頑張ることです。

教えてもらえることを全力でする。
それがスタート

なぜなら、みんなはオフェンスが楽しいから、オフェンスを頑張っているはずだからだ

オフェンスについては楽しいから後でも出来る

初心者に向けて書いてるので小・中学生になるだろう。

なら、体が出来てからでもオフェンス頑張るのは遅くない

みんながやりたくないことをするのは自分にとってプラスになる。

そーちゃんがそうであった。

中学時代はディフェンスばかりに力をいれていた。

新チームになると、決まって相手のエースにつけられることが多々あった。

一学年上の上手い人につくのでどうしたら、止めれるのか?

を日々考えるようになる

それが成長の始まり

オフェンスとディフェンスを比べるなら、どちらが波がなくいつも通りにプレーすることが出来るのかを考えてほしい

その視点を持てば、とっかかりは出来るだろう

年齢を重ねるごとに思うことは、能力でバスケをしてきた程、年取ると動けなくなりプレー出来なくなる。

なぜだろうか?

それは考えるより体が反応していたからだと考える

考えてプレーすれば、上手くなれる可能性が高いし、試合に出れる可能性も高くなる。

とっかかりとしてはディフェンス出来たほうが、チームにとって、さらには自分にとっても上手くなる秘訣になる。

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