カメムシの匂いと聞いてパクチーの匂いという人がいるけれど、 ピンとこない。 カメムシが出す匂いを嗅いだことがない。 カメムシに出会うことは度々あったけれど そこまで近くでまじまじと見たこともないし捕まえたこともない。 刺激を与えると匂いを出すのだろうけど どのタイミングで刺激を与えるのだろう。 予想もしないところについていたり、 いるはずのない場所にいたりする時か。 幸いにもまだその経験はない。 調べると、かなり悪臭らしい。 しかも、匂いが1週間残るのか。 かなり厄介
いいものはいい。 価値観は人それぞれ。 値段の高い安い、物の良い悪いの捉え方も人それぞれ。 結論それを言ってしまえば終わり。 最近はとにかく「安い」ということに フォーカスされがちな気がしてならない。 もちろん、物価高でいろんなものが値上げしているし、 その分給料が上がるかといえばそれも難しい話。 しかも、安くで得をするのは越したことはない。 ここで言いたいのは 安さを求めるものと、そうでないものの区別は必要ではないかということ。 全く同じものを比較した時、当然安い方
緊張と緩和。 最近、何かしら考える時にはこれを意識している。 お笑いの世界で使われている言葉らしく 緊張から解放されると人は笑う。という感じ。 これって他にも当てはまるし、考える時の軸にもなる。 プレゼン、スポーツ、久々に会う友だち、勤務地の異動などかな。 私は初めての店に入る時にこれを意識するようになった。 飲食でも買い物でも、 初めての店に入る時、程度は違えど緊張感はあるもの。 入店した時のサービスや対応、雰囲気を緩和と捉える。 緊張→緊張、緊張→緩和なし、緊張→
音楽は聞く派ですか?流す派ですか? 人それぞれ ケースバイケースだと思う。。 私自身は年々、流す先行になってきている。 例えば、飛行機の機内。 曲を選びながら聞いていた時もあったが 今は聞くことより流すことを優先に選んでいる。 他にも、仕込みや片付けをしている時。 何かに集中したい時は流す派になっている。 と思っていたのだが、待て待て流しているはずが たまに口ずさんでいたりするよなー。 めっちゃ聞いている時あるー。笑 少しぶれるがラジオっておもしろいよなーと。 芸人の
古着ブームの世の中 所々で耳にする 〇〇年代や〇〇s 〇〇年代のアイテムを見つけたい。 〇〇年代だから欲しい。 これ〇〇s。 なんか引っかかるなー、 年代先行していることに違和感。 私はもっぱらデザイン先行なので 新品から古着までなんでも着る。 デザイン先行でたまたま古い物という感じが好き。 むしろそれが何年代でも買っている。 皮肉だが 〇〇年代と言うことでこだわっている感? がかっこいいのかな。 デザインについて熱く語る方がこだわりがありそう。 個人の見解です
私は小学生から高校までサッカーをしてました。 小学生の時のコーチがブラジル人でして、 それはもう怖いわけです笑 大阪のサッカーしてた人は割と知っている人かも。 ミスをするとめちゃくちゃ怒られるわ、走らされるわ。 とにかくすごいわけですよ。 たまにポルトガル語で叫ばれるんです。 何を言っているか今でもさっぱりわかりません。 ただ、試合には割と勝てて、大阪でもいい位置にいたんです。 地方で行われる大会も優勝できることが度々。 やってるサッカーが美しいかどうかはさておき
白色って200色以上あると言われている。 実際、色は無限に近いらしい。 光の加減や人それぞれの見え方もあるので 一概に何色あるか言えないみたいです。 白でそんなにあるのだから、、。 上のことを踏まえて ちょっと話が逸れるが、 「〇〇知ってますか?」 と聞かれて、 「知らないなー。」 と答えると 「知らないんですねー。」 みたいな反応されることは多くの人が経験あると思う。 おそらく、あの反応に「ん????」 となる人がほとんどでしょう。 知らない方がおかしいみたいな雰
なんのスポーツにも欠かせない存在。 ”審判/レフェリー” サッカーをよく見るのでここでは サッカーの審判のことになります。 あくまで選手が主役なのはもちろんだが、 審判へのリスペクトがもっと必要な時代。 誤審はもちろん見逃せないし、 試合に関わるので色々な意見が出ることは理解できる。 とはいえ、ナイスジャッジもあれば、そこまで見ていたのか という素晴らしい瞬間もある。 機材の進化もあるが最終ジャッジは人間。 スポーツにおいて審判は必要不可欠。 SNSでの誹謗中傷や会場
点が線になるということをよく耳にするが。 点が線になることはないらしい。 物理?的なことに詳しい人が言っていた。 その時に説明を聞いて、確かにとは思った。 ただ、そんな難しいことを無しに考えると 点をつなげれば線になると言う考えは大事。 点の大きさはバラバラでもいいと思うし 綺麗な線にならなくても良い。 ”点をつなげて線” ではなく ”点線を伸ばしていく” の方がしっくりくる。 いま私に部下がいたら 人に対しての心得は”信頼残高” 自分に対しての心得は”点線
先日、白いゴ◯◯リがいることを初めて知った。 なぜなら、この目で見たから。 沖縄には普通に生息しているらしく新しい発見。 しっかりGの形をしているので 今後見たくはないが、レアなのかも。 見たくない。 うっちー
美味しいお酒は話するための道具。 お客さまからふと聞こえた言葉 素敵な表現 もちろん、他の場面や場所で用途は変わるとは思う。 その時にいた人が心地よくてそういう表現になったのかも。 どこで誰と何を飲むか。 日々美味しいお酒が作れるように。 そういえば、良いコーヒーは 夜に飲んでもぐっすり眠れるとか。 そんな話を聞いたことがある。 とはいえ、どこで誰とコーヒーを飲むか。 うっちー
店に向かう途中で大雨と雷。 かなりゴロゴロ鳴っていた。 多分誰もが一度は思ったことがある 自分に落ちるんじゃないのか という予感。 光ってから数秒後にくる音 あの瞬間どこで鳴るか予測する 人間に雷が落ちる確率は100万分の1らしい。 ただの確率。 うっちー
眠たいのに 目を瞑った瞬間 あれ眠れないぞ。 いわゆる覚醒 そしたら考え事が始まって ふといいことが思いつく。 朝になって思い返しても やっぱりいいアイディア。 すぐ実行したいこと。 1日それのことを考えて眠気が全くない。 早く実行したい。 途中で目覚めて眠れないやつ。 中途覚醒。 あれが一番やっかい。 うっちー
どうでもいいこと 誰か共感できないかなー 食事の最後、酸っぱいで終わりたくない 例えば、ドレッシング、トマト、レモン系。 上げたらキリがないけど 少し詳細を書くと、 最後飲み物を飲む際に口の中が酸っぱい状態が嫌 お茶の場合は特に。 ps. 味噌汁の底にたまる麹、大豆のかけらめっちゃ好き これの方が共感できるかな うっちー
「空が大きいところ」 次の日に東京へ転勤するお客さま 「沖縄の好きなところは?」 という質問に 「空が大きいところ」と返答 空が綺麗、空が青い、空が近い そんな表現を聞くことは多いが 空が大きいは初めて聞いたかもしれない 空ってそもそも大きい小さいの表現ができるのか? と一瞬思いつつも、その表現に感銘を受けた。 建物の高さ多さ、 目の前の景色で見える大きさは確かに変わる。 でも、それとは違うように感じた。 だからおもしろい。 沖縄以外の空をしっかり見てみ
朝起きて、誰しも目にするのがねぐせ。 毎日違う形をして飛び出てきやがる。 ねぐせがでない髪質の人もいるのだろうが、。 特にショートヘアの場合はかなり厄介。 どうやってもなおらない。 ひどい時はシャワーをかけてもなおらない。 あと水のシャワーがストレス、ガスをつけてお湯が出るまでの時間も地味にストレス。 帽子という存在が全てを解決するが、学生時代はそうもいかない。 映画やドラマで見る女子のボサボサの感じが可愛い なんていうのはさておき、あれはあれ。 「寝癖 防ぎ方」