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藤原綾子の頭の中

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藤原綾子が日々考えていること。藤原綾子の哲学。
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#アロマアナリーゼ

あなたにとっての異質な存在

6月14日に発送がスタートした【POYA】は、みなさんのお手元に届いているようで、嬉しいご感想…

私は泣きません

なんて強がりなタイトル^^ いや、私は基本的にはめちゃくちゃ涙もろいし、映画だけでなく動画…

生きやすさも幸せも自分で選べる

もし望む人生が手に入るとしたら どのような人生を送りたいですか? 最近、名刺を作り直した…

未来は明るいか?

12月29日です。今日は、お正月の松飾りとかお餅の準備とかをしない方が良い日です。 買い出し…

いつだって目標は一つ

あけましておめでとうございます。三ヶ日も過ぎ、今日から仕事始めの方もいらっしゃるかな? …

母と娘の葛藤

このところサロンや教室、あるいはそれ以外の場所でもよく耳にするのが「母と娘の関係」です。…

過去の傷に向き合えなくて良い

私が心理学を学ぼうと思った理由は、人は心の有り様で行動を決め、それが自分の在り方になる。と思ったからです。 その心の有り様は、経験からくる「思い込み」や「教訓」が作ることが多い。 と言うわけで 心理学では、過去のその人の経験や生き方に注目することが多いのですが、振り返る過去が楽しいことばかりではなく、辛いことが多ければ多いほど、現在に問題が出ていたりします。 と言うことは、現在の課題を解決するために、「振り返りたくない過去」を見なければならない、となると、相当な覚悟と痛みを伴