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短縮勤務になり家に早く帰るようになったので夕方の猫の散歩が日常化するようになりました。 …
日記です。 初夏。辺りの風景も家の庭も、初夏は緑と白の世界です。 ブルーベリーもびっしり…
多くの方には無縁と思いますが、今日は国公立大学の前期試験の日。生徒たちは北海道から九州ま…
秋になりました。いきなり冬みたいですが。 夏中、例年のように、ガレージや隣の空き家や道と…
周りの田んぼに水が入り、田植えがもうすぐ始まろうとしています。 桜が終えてほぼ半月になり…
しばらくお休みをいただきました。 国公立の後期試験が終わり、高校入試の合格発表も終わりま…
数年前から、夏がいたたまれないほど暑くなりました。うんざりするような毎日ですが、そんな夏の青空をちょっと明るく遊びながら歌ってみました。 ひまわりが よいしょと持ち上げている空が どっかんどっかん 青い 猛烈に暑い日が続いたかと思うと、雨が降るときには気が狂ったように降る昨今。各地で豪雨災害、地震もありました。噴火も。大変な思いをなさっている方も多いと思います。何もできませんがお見舞い申し上げます。 古語で、地震は「なゐ(なゐ振る・なゐ震る)」。 台風は、たぶん風が野の
ひなたぼっこの ねこの背中と ねこの耳 【猫川柳】 皆さま、本年もあたたかくお過ごしく…
【猫川柳】 湯たんぽと猫とまるまる 星の夜 ここ数年、寄る年波に、夜はカミさんが湯たんぽ…
猫川柳 にゃんとなく 覗きたくなり 猫の夢猫の語源には諸説があり、『大日本国語辞典』には10…
「猫川柳」 もう10年 おまえといるか 拾い猫 拾ってきた猫を飼い始めて、もう10年になる。 …
「猫川柳」 猫という平和を膝ににごり酒 なんだかわならいけど猫をもみくちゃにする
夕暮れの奏でる紺のメロディの生きることは悲しみ 同じ短詩形でも、俳句は人気があり、短歌は…
今日は多分、わが家の猫の誕生日。多分、と言うのは拾い猫だから。 もっと言えば、今日は拾った日なので、絶対に誕生日ではない。 図書館に勤めていたころ、出勤するとカラスに追いつめられている子猫を数人の同僚が保護しようとしているところに出くわした。子猫は駐車場の石垣の縁に追いつめられ、必死の形相で、それでも果敢にカラスに対抗していた。逃げまどう猫はなかなか捕獲するのに苦労したのだが、それでも、にゃんとか捕まえて事務室の段ボールの中に収められた。 当然の事ながら、その日一日猫はニ