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書く、書く、書く。と、その先にみえるもの。

2月末から、まみさんのライティング・ライフ・プロジェクトに参加していました。


この30日間、ひたすら、書きました。
そして、プロジェクト終了後もまいにち書いてます。

書きやすいペンを…とのことで、最初太さ0.4のHi-tecの水性ゲルインキの黒ペンをつかっていたのだけど、異様な速さで減っていって、4日に1本なくなるもんだから、びっくりたまげた。
0.4を3.5本使い切ったところで、もしかしたら、これはペンを細くすればもっとインクが持つのでは?と気づき、途中から0.3に変えたら、1週間くらいは持つように。

1か月でリフィルを5本変えて、1カ月のプロジェクトが終わりました。

そう。
何が言いたいかというと、それだけ「書いて書いて書きまくった」1か月でした。

***

占星術のネイタルチャートをみると、風と火のエレメントしかもたないわたし。

つまりは、熱しやすく冷めやすい。
興味があちこちに移ろいやすい。
3日坊主で終わっちゃうかもな…なんて、若干の不安はあったけれど、書くことはもともとすきだったし(太陽も水星も双子座です)、自分と向き合うには書くのがとってもいいというのも経験則でわかっていたし。

とはいえ、乳飲み子もいるし、実は毎日、日々の暮らしをまわすのに精いっぱいで、、、こんな状態で取り組めるかしら…の不安もありつつ。
でもでも、なんだかどうしてもやらなきゃいけない気がして、申し込みました。

***

そして、このプロジェクトに参加してみて、わかったこと。

今までわたしが「書いている」と思っていたものは、ぜんぜん「書いていなかった」ということ。

書きかたが、ぬるかったというか、甘かった、というか。

とにかく、「書く」ということの本当のちからをわかっていなかったなぁということです。
でも、きっと、この「書く」というのは、もっともっと奥深い作業なんだと思ってもいて。
だから、プロジェクトが終わったいまも、毎日書き続けています。

***

最近、鬼滅の刃にはまっていまして。
今、18巻を読んでいるところ。

そうそう、この鬼滅の刃も、このライティング・ライフ・プロジェクトに参加していなかったら、きっと読みはじめなかった(やりはじめなかった)と思うことの1つ。
ほかにもいろいろあるけれど、それはまたおいおい書こうかな。


さて、本題に戻ります。

鬼滅の刃17巻に、

そうそう!これ!
ライティング・ライフ・プロジェクトって、こういうことだー!

と感じた表現があったので、引用させていただきます。

***

鬼滅の刃 17巻 うしろから15ページ目より抜粋


はじめのうちは覚えなければならない
動きや感覚を拾わなければならない
(中略)
たくさんのことを覚え吸収したあとは
必要ないものをそぎ落とす
その動きに必要なものだけ残して
閉じる
(中略)
頭の中が透明になると
”透き通る世界”が見え始める
しかしこれは
力の限りもがいて苦しんだからこそ届いた領域

(抜粋ここまで)

***

はい。
単に、遅咲きの鬼滅の刃中毒者なだけかもしれませんが(笑)

この文章を読んだときに、もう、ほんと、その通りだよなぁと深く納得してしまったので、シェアさせていただきました。


書くことで、自分の中をどんどん透明にしていくんです。
今までたっくさん得てきた知識、情報、抱え込んできたストレス、いらない思い込み、ブロック、イライラ、もやもや、悲しみ…

すべてすべて、1つずつクリーンにクリアにしていく感じ。

まさに、自分を透明にしていく作業だと思います。
もちろん、本気で書く必要があるので、しんどいこともあるんだけど。
ひたすらにそぎ落としていって、自分に本当に必要なものだけを残していく作業。

そして、その先にみえる世界、たどりつく世界は、その人その人でちがっていて、1つとして同じものはないのだと思う。

たった30日書いただけでも、そう感じることができるほどに、ものすごくパワフルなプロジェクトでした。

***

まみさん、30日間ありがとうございました!
一緒に参加されていたみなさんも、(お互い名乗り合ったわけでもないし、グループがあったわけでもないけれど)、時空を超えてご一緒できて心強かったです。

***

そうそう。
最後に1つ。

時間って、やると決めたらちゃんと生みだされるんだなって、この1か月で身をもって体験しました。

日々の暮らしで精いっぱいだから、無理かも…というのは杞憂にすぎず、やると決めたらきちんといろいろなことがお手配されて、必要な時間は(お金も)与えれるんだな、と。

「書く」ことで、1つ手放して癒されたら、また1つ次の闇が出てくる…という深くて重たい毒だしも体験しているけれど(笑)

これからもまいにち書き続けたいと思います。



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