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プロポーズする夢の話

一度は、プロポーズされてみたいですね。
でも今回は、プロポーズするほうです。
しかも架空の人物。

現在、恋人はいません。
いたらいいのかな、とは日々思ってはいます。

ただ先日、『恋人と旅行の行き先が真逆!どうする?』という質問に、
「え、別々で行けばいいじゃん」と思っちゃった私。

母に言うと「それ恋人なの?」と聞かれて、唸ります。
でもプレゼン面倒ですし、ゆずるとか言われても、お前さんそんな行く気ないんか、と思ったり。
本当に行きたいんなら、私ついていきますよ、と。


それで夢に恋人が出てきました。
多分、私の理想像でしょう。

『岩本照』

彼の魅力は、何事に対してもストイックに頑張ってる。
自分磨きに余念がない。
パフォーマンスの活かし方を最大に考えている。
(笑った顔がかわいらしい)

健康とか心折れるみたいなことが起きたら、全力でフォローしたい。
夢でそのポジションが、たまたま恋人だったというわけです。

ただの推し活じゃないか

私がもし恋人を迎えるなら、すごく頑張る人だろうなと思います。
自分でどんどん先に進んで行っていいと思うのです。

「旅行どうする?」
って話になったときも、お互い「どうしてもここに行きたい」ということになったら、楽しんでみたいです。


恋人できたら、たぶんこんなこと言ってないでしょうね
期待です。

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