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【#01 JALさんのフライトnote】 Take off!

前の記事から3年と3ヶ月が経っていました(驚)記事を見直すと、自分でも驚くくらいのヲタクっぷり。今も飛行機とソラ好きは変わらずですが、少しだけ搭乗時の気持ちが変わり、記しておきたいことができたのでタイトルを変えて書くことにしました。相変わらずの “つぶやき独り言” 的投稿です…

2021年の半年間に記した【飛行機note】60本の記事を終えてた翌年の2022年、まだコロナ禍だったものの、少しずつ搭乗者数が増え、空港に人が戻りつつあった頃でした。
そして2023年は回復モードになり、春頃から人の動きが増え始めて夏には回復の兆し、2023年の秋頃にはコロナ前まで戻った感じでした。
そしてこれを書いている2024年1月14日、満席ということが当たり前になり、マスクを付けている人の方が少なく、咳をしても睨まれることもなくなりました。ただ、空港の活気は戻ったものの、空港によっては人員不足が問題になっているところもあり(涙)航空会社さんや空港の関係者さん、離れざるを得なかった方々、全ての方々が幸せであることを願うばかりです。

さて、タイトルの「Take off!」、再び書きはじめの気持ちを込めて。今回のシリーズはJALさんのフライトを通してのアレコレ、ダイアモンドのステイタスなども書いていこうと思います。
とりあえず、再び書き始めた、というだけの内容のない?記事ですが、「まえがき」のような感じでTake off!です。

滑走路の写真、パイロットさんに「え〜!どうやって撮ったの?」と驚かれたほど、コックピットからの景色と同じパイロットさん目線の写真(^_^)v

とかち帯広空港の滑走路

撮り方は、できるだけ前方の窓側席から滑走路に入る時に窓外を撮るだけです。とかち帯広空港、JALさんはBoeing737か767で、737に乗ることが多く、座席はJシートではなく普通席の一番前、15列の席を取ることが多いです。窓側はAかK、離陸時の風向きによって変わるので運もありますが・・・機体が滑走路へ入るために曲がる時、カーブの内側から窓外を連写するとこんな感じの1枚が撮れます。

連写した中で、滑走路が一番まっすぐに見える写真を選んでトリミングで手前の部分をカットするとコックピット目線の写真が出来上がります✨
晴れた日は、まさにTake off!という感じの1枚になります、ぜひお試しを♡


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