イグBFC4 感想1~10
はいはい、第一次の投票終わったので公表します。自作のはこぼれ話を
1『赤心部隊の第五』EG文庫
かんじがおおくてよみにくい……狙っているのかな?
こないだ友達とやった「じゃれ本」みたいなランダムさを感じるのがいいです。でもなんで井上陽水?
2『アンタッチャブル』今村弘樹
おっ150文字小説!わーいわーい、リアルな話VRとかってごついゴーグルいったりするから身体全体で入ってもできてくるかもね。
3『まじかる☆コミックルナ コミカル!』夏川大空
むかしファイ消しというものを書いてそれを狙った。
リアルにあるような問題を「コミカルじゃない!」って話で漫画家に変身!
最初は普通に主人公が漫画家でしたが変身させてみました。
4『広島探偵都市』乙野二郎
三島由紀夫!って感じ。ふつうの小説に読めるけど、それがコミカルに見える人もいるのかな。そして広島と言えば。
5『ぐれいとぶっだぶりーず』赤木青緑
なんだろうこれ……作品で人を戸惑わせたことはまぁあるけど戸惑ったことは久しぶり。
書いている言葉はみんな常識の範囲かなと思うんだけど書かれた内容が常識じゃないって褒めてますよ。
6『かごめ』鮭さん
はぁ。
ごめんカモメってまずいのかなぁ?
7『コロナの時代の愛』大江信
真面目な作品だなぁと思いました、どこも変じゃないがむしろ悪く聞こえてしまうのはイグだから……。
8『英雄』呉エイジ
うん!こういうのをバカとかアホだっていうんでしょ?
ただこれそういう行動であって作品がどうかと言われると……。
う~ん?アホな小説?難しいぞ?
9『秋ヶ瀬橋』ユイニコール七里
なんで破滅願望が……ぬ~べ~あんまり詳しくないです。
人間には対峙できない力を持ったなにかが破滅願望を持った人間と親しくなって人類滅亡はやだなぁ。特撮とかだとあるかも?
10『ダイベンシャ』升宮生
うんち~ コロコロかな?
そういう意味のだいべんしゃね。ふんそう、食料問題を大便で解決!
は実は私も(直接な描写はないけど)書いてます。
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