「アプリで知り合った人に会ってみたら写真と違かった」を避ける方法
こんにちは、しおみです。
すぐに本題に入るのですが、マッチングアプリで知り合った人に会ったことはありますか?
そのなかで思っていた雰囲気と全然違う…本当に写真と同じ人…?
と会った瞬間から「もう帰りたい」と感じたことがある人はいますか?
会ってみないと、どういう人なのか自分と合うのかわからないので、絶対に会ってみたいと思わない人でも、カフェでお話する機会があるのですが、これがまあ自分が想像していた人と全く異なることが多いんです😨
1回ならまだしも、何度も続くのでどうにかして回避できないか考えてみました。女性はもちろん、男性も幾分か参考になると思うので、ちらっと覗いてみてください
私が会った人のなかで、当てはまっていたことを挙げてみました
それぞれ掘り下げてみます
①横顔の写真だけはかっこいい人には要注意
一番初めに目につく写真が、横顔でそれがまあまあかっこいい人(かわいい人)は要注意
ほかの写真に顔正面の写真があって、横顔だけしかわからない状態でなくても、まあ危ないです
なぜならメッセージをするときは、最初の写真がアイコンとなって目に付きますよね
いいと思っている顔が一番多く目にするため、その横顔が自分のなかで相手のデフォルトになるんです
毎回いいなと感じる顔を見るため、実際に正面の顔で会ったときに違和感を感じてしまいます…
自分のなかで相手を美しく想像してしまっているので、起きてしまう現象ですね。これは相手が悪いわけでなくて、私がいいように相手を形づくっているのが原因です。妄想癖を直していきたい…
②声を聞いてない人は要注意
声や話し方というのは、フィーリングが合うかどうかにおいて、とても重要な要素です
声を聞いただけでこの人違うなとか、なんかよさそうだなと感じたことありますよね?
自分にどんな人が合うのか気づいていなかったり、意識していなかったりしても声から入る情報は案外簡単に相手との相性を教えてくれます
会う日程を決めてから電話で話した人がいました
話し方を聞いた途端、あ、違うかもしれないと思いました
いやでも、会ってみたら意外と気が合うかもしれないと自分に言い聞かせて会ってみました
やっぱり会いませんでした…
会った瞬間に違うなと感じて、その後に2〜3時間を無駄にしないために
デートの日程を決める前に電話で話すことを強くおすすめします
③引きの写真しかない人は要注意
これは言わずもがなですね
顔は見えているけど、離れた場所から撮影している人は、いざ近くで見たときに異なる印象を受けるでしょう
1枚くらいは顔がしっかりわかる写真があるとグットです!
なかでも正面からの写真で横顔でないのがベスト
引きの写真が多いと体型はわかりますが、顔がわかりません
イケメンかどうか、かわいいかどうかを重要視している人でなくても
顔をしっかり捉えられてないと会ったときの印象は思い描いていたものとは
当然違ってきます
④スポーツをやっている写真ばかり
スポーツをやっている写真を載せている人は多いですよね
野球ファンやサッカーファン、ゴルフが好きな人など同じスポーツが好きなら、スポーツやっているのいいじゃんって思うこともあります
でも、全身の様子がスポーツしているときの写真でしかわからないと黄色信号です
なぜかというと
・私服がわからない
・スポーツしている姿がかっこよくみえる
私服も会う前に相手の雰囲気を知る重要なてがかりですよね
スポーツをやっている写真ではユニフォームを着ているので、私服がわからないんです…
実際会ったときに、ファッションセンスが合わないとちょっとがっかりします。私だけでしょうか…
これは写真からファッションを捉えきれてなかったのが原因ですね
服の様子にその人の個性やこだわりがでているので、全身の私服写真があればぜひ注目してみてください
スポーツしている姿が写真にあったとしたら、単純にかっこよくみえすぎてしまうので、危ないです。ここは想像を抑えておきましょう!
以上、「この人会ったら想像と違うんだろうな」を避けるための注目ポイントでした
わたしとあなたが、アプリで会った人に時間を奪われなくなりますように…
少しでも参考になれば嬉しいです
本日も読んでくださりありがとうございました:)
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