誰に向かって話すでもない悶々した話をここで書き殴っていたら、同僚からメールが来た。その瞬間、心はすっと切り替わり、相手のテンションに合わせた笑顔の自分でメールを返してた。そうして、またここに、ただただ夢中で書き殴ってる真顔の自分が戻ってる。これも裏表と呼ぶ？？

連休を創作に当てる友人を見て、休日に創作活動するの？！と思ってしまった。それを楽しみの糧にしている人にとって、失礼極まりない。でも、昔は休みの日に朝から晩まで夢中で絵を書いたりしたもんだ。あの気持ちはどこへ行ってしまったんだろう・・・

エネルギーの強い人と相性がいいのは、エネルギーを受け流せる人だと思う。立ち向かうでもなく、逃げるでもなく、気持ちよく流せる人。そういう人、どこかにいませんか？

「優しいね」と言われた数日後、同じ人に「ひどい人だね」と言われた。始めは混乱し、自分が何かやってしまっのかもしれないといろいろと思い返したが、時に思い当たる節もなくモヤモヤだけが残った。けど、言葉の冒頭に「私にとって」という言葉がハマると、すっきりした。なんだ、そちらの都合ね〜。

今すごくドロドロしてる。吐き出したい。どれだけ言葉を綴っても、吐き出せない。根本的な解決にはならないからだろう。このドロドロは、自分の不甲斐なさが原因だ。自分に大して、こんなもんだと認めてしまって、いろんなダメさを受け入れて、明日も笑って出社できる自分に早くなりたい。

自分が言った一言で、相手にひどいこと言われそうな想像ばかりする時がある。そうなると、言うのがとても怖くなる。誰かの文句を聞くと、自分に言われてなくても勝手に傷つく。それが、正当な文句であったとしてもだ。それくらい、心が疲弊している時は周りの言動に敏感な自分で、もっと疲れる。

楽しませたい、誰かを！人を楽しませる話できる人になりたい！でも、自虐的じゃなく、日常クスリ的な笑いがいい。大袈裟な話も嫌だ。相手が笑ってくれる想像できる笑い。靴が脱げた、靴下に穴開いてた、刺したウインナーが転がった程度の笑い。でも、それ、自分が笑えないときっと話せないんだろうな。

アイデアはたくさん湧くのに、夢は湧かない。自分の中からは何も湧き出ないのに、人の話を聞くとたくさん何かが湧き出てくる。こう生きれたらいいなって思うけど、それは夢じゃない、かなり現実だ。もう夢を見る年じゃなくなったって、ことなのかな。なんだかちょっと、寂しいな。

楽しいことが好きなのに、書いている内容は別に楽しくない。なぜなら、他人を楽しませようと思って書いていないからだ。でも、他人が楽しませてくれるのは大好きだ。でも、楽しませようとしたのを楽しむのは難しい。楽しそうな人や物事の先を想像して、ただ勝手に楽しんでいるだけだから。

自分の心を一番に、自然環境を二番に、社会（他人）はその後考える。そうすると、良い状態の自分が維持できて、社会（他人）に優しくなれる。人の心一つで社会は変わる。人の心が均一でないから、社会は均一でない。だから、その間に自分が大事にしたいものを置く。わたしの場合は自然。自然は道標。

妹が精神病になってしまった。でも、普段通りに接しててそれが何かがわからない。なぜ苦しいのかもわからない。他人と関わるのが怖いみたいだけど、姉のわたしも他人だよと言ったら、ショックを受けていた。家族であっても誰の気持ちもわからない。可哀想だけど、一緒にいてつらくなるのは嫌だなぁ。

読みたいものがありすぎるのに時間がないから、後で後で・・・ってストックしていくと、ストックすることで満足している自分に出会った。時間って有限。だからこそ厳選して読みたいのに、あまりに情報が早すぎて多すぎて、読みやすいものだけ読んでた自分がものすごく悔しい・・・(T ^ T)