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ぼたんちゃんの作品が届きました🧶

手芸作家さんのぼたんちゃんの作品を、私も分けて頂きました。

「ソラちゃん、ぼたんちゃん」と呼びあって、コメント欄で仲良くしていただいていたぼたんちゃん。

知り合った時からお腹に病気を抱え、治療をしながらも同じ病気の方のために、ケア帽子を編んで病院に届ける活動もされていました。

noteを休んで配信を中心にされるようになって、少し距離が出来てしまったけれど、どうしているかなぁ、といつも頭の片隅で気がかりだったぼたんちゃんから、先日しばらくぶりにコメントをもらいました。

余命1ヶ月と言われたけど、まだ大丈夫という内容のものでした。
自分のnoteのコメント欄から、他の方のnoteをみて欲しいと、LINKが貼ってありました。

れおさんは、ぼたんちゃんの仲良しさんということは、以前から知っていたので、直ぐにれおさんのnoteを見て、余命宣告のこと、緩和ケアの治療をされていることを知りました。

彼女は、笑顔でありたいと願う人で、
そして笑顔になれないことを少し悩む人。

あたまの中を歩き回って、できるだけ笑顔でいられる場所を探している。

僕たちは、身体と心でお散歩しながら話す彼女の言葉を聴いて、一緒に歩いているように感じ、笑顔になっている。

れおさんのnoteより


笑顔になれない事の方が多い日常だけど、みんなに笑顔を届けようと頑張るぼたんちゃん。

ぼたんちゃんの作品を、ぼたんちゃんと知り合った証に、多くの人に届けてあげたいと動いてくださるれおさん。

私にも、作品を持っていて欲しいとコメントをくれたぼたんちゃん。

嬉しくて、悲しくて。。
すぐにぼたんちゃんのショップから作品を購入させていただいて、先日その作品が届きました。

同じく、ぼたんちゃんの作品が届いて、noteにされていたMasumiさん。

こんな風にぼたんちゃんの作品を生かすことは出来ないけど、ぼたんちゃんの作品を大切に使わせてもらおうと、何を入れようかと色々考えて、毎日使うお化粧品を入れるバッグにしました✨️

ブルーとグレーの毛糸で編んだ小さなバッグ
空と雲みたいで、私にぴったりだよ


ぼたんちゃんがいつまでもお元気で、お仲間と楽しいひと時を過ごせますように。

ぼたんちゃんと、周りの皆さんが、一日でも長く笑顔でいられますように。



ぼたんちゃんの相棒のマリーさん


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