習慣に定着しつつあること

1.朝起きて、布団を整えること

(これを行うことで、幸福感が格段にあがると本で読んで、半年前にスタートした習慣)
「ベッドメイキングを習慣としている人の71%は自分は幸福であると感じている」
これってすごい数字じゃないですか?
会社の隣のホテルで食べたケーキが美味しかったので今日、食べて帰るか迷っています。(ケーキの名前は失念)

朝起きて、眠くてダルイ状態で面倒な作業をすることに価値があるようなのですが、最近は習慣になりつつあるので、さほど苦ではなくなりました。朝、これをしていると、自己肯定感をじんわり感じます。

仕事から帰って眠りに就こうとしたときに「グチャっと散らかった寝具」「ある程度、整えた寝具」で寝ることを想像してみる。
その幸福感には大きな差があります。

2.ある程度、早めに起きる


習慣が定着するまでは「ある程度」。家を出る1時間前とか。(7:00)
(目標は早朝(5:30とか)の早起きが出来るようになることです。)
最近では休みの前夜に眠るのが多少遅くなっても、翌朝ある程度、早い時間に勝手に目が覚めるようになりました。
休みの日に早く起きれて行動すると、すっごく得した気分になるんですよね!
ところで、冷麺派ですか?冷やし中華派ですか?

「ある程度」=ミニマムタスク(とっても小さな課題)からはじめる、というのが習慣にするには鍵になるとのこと。

・つづく・

今日からオーディブルは少し休会です。コインが溜まりすぎたため。

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