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アルコールって、何も考えず夢の世界へ誘って(いざなって)くれる素晴らしいツールですね。
一瞬の怠惰は無駄を生む
たった一晩だ。
ほんの一瞬「めんどくさいな」と思い、あなたを放置してしまった。
夕飯まではご機嫌でいてくれたあなた。
今日のお昼頃、ご機嫌を伺うと、すっかりご機嫌ななめになって二度と私のことはふりむいてくれなかった。
仲良くランチをしようと思っていたのに。
もうひとりの白いあの子も、同じくお世話しなかったのだが、優しい子なので、どうにかご機嫌を保ってくれたようで、一緒にランチを楽しめた
気づいたら明日から2021年前半最終戦らしい。
ちょっと前に亡くなったおばあちゃんが夢に出てきたんよね。手を差し出してくれて、「でも、おばあちゃん、まだこの手握れんよ、そっちに行けんよ」って思いながらも握った手は妙に生々しくて温度や手ざわりまで思い出せた。もしかして握ったらそっちに連れて行ってくれるんかな、って思いながら
所詮養われてる身なんだよ。彼との相性、気分ひとつで麦酒一杯の楽しみもなくなってしまう、かと言って家事もまわして自分の好きなこと充分できるような仕事につく気力も体力も能力もないよ。
人間は、自分の知っている知識の中で情報を処理する
今日、夕方、ちょっとした用事で車を隣の市へ走らせた。
自分の仕事で使う資料の購入と、趣味でやっているバンドのちょっとした事務作業だ。
バンドで音楽を楽しむ分にはよいが、この事務作業は大嫌いだ。
事務自体は別によいのだが、そこにかかわる人間関係の微調整が非常にめんどくさい。
仕事よりどうしていいかわからない。
さて、そのめんどくさい人間関係は横のゴミ箱に捨てておいて、道中ラジオをかけながら