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食べられるのは…吐かないのは…幸せだ

栗は体調を崩すたびに、
「一生治らなかったらどうしよう…ずっと苦しいまま生き続けるのか…死のう」
くらいの思考をしてしまいがちなので、まあ一般的に言ってバカの部類だろう。

先週の火、水は本当に何を摂取しても吐いた。

それによって元気も出なかったね。

しかし昨日の私はピザもたくさん食べれるところまで回復、めでたく全快となった。

それと同じようなタイミングで咳もおさまってきた。

まだ咳については完治とはいかないだろう。

というか、いま咳止めをストップするのが若干こわい。

先生に「もう大丈夫」って言われてからにしたい!

今日は精神科に急に入れた予約の日。

前回が最後の診察となる予定だった副院長、もう一回対面。

経緯について伝えたものの、今のところ精神科でもらってる薬の中で、食欲不振につながるものはないと思われる。

栗「内科に行ったら、まず精神科に行ってくれと言われました。精神科の薬の影響が強いと思われるからと」

先生「あーなるほど…内科はね〜精神科のせいにしがちなんだよね…なんか言いがかりつけてくるんだ…」

内科と精神科医って仲悪かったの?

私が行った内科は、付近では多分一番評判の良いところ。

グチャ混みですね。

「目安2時間以上待ちます」と受付の人に言われて、それでもいいと私は言った。

しかし実際の待ち時間は5分くらいで済んだ。

待合室にいた患者は、みんな一様に元気がない表情だった…元気あったら来ないからな…とはいえ「まず精神科に」と迅速に判断してくださったのは大変助かりました。

通う病院が増えるのが単純にめんどいと思ってたんだ!

精神科でも吐き気どめとかを処方してくれる。

頓服をたくさん出してもらった。

最初は「10日間出しておきますね…」というところだったのを、私が「それだと不安だからたくさんくれ」と言ったのであった。

次回の診察までの21日分処方してもらう。

お値段は…なんと…190円。

はい、ありがとうございます。

家で餃子をたくさん食べた。

食べられるのは…吐かないのは…幸せだ。

絵日記も〜もうすぐ新刊!!

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