キョドる☆レジ☆冷凍食品
「この商品は◯◯◯を購入しないと割引にならなくて…よろしいでしょうか」
と店員さんが言ったのに対して、私は正直テンパったという。
「あっ…じゃそれいいです」
ととっさに答えた。
別によくないというか、私はその冷凍の唐揚げが欲しかったんだけど、それは…今考えると「その冷凍食品の他に3点以上購入しないと割引にならない」と店員さんは言っていたんだけど、私は現場でそれを聞き取れず、何よりオドオドとして、テンパっていたのであった。
なんかそこは本当になんとかならないかなと思う。
それなりに壮絶な経験をしたことはあるのだし、もっと度胸とかが身につかないもんですかね。
店員さん相手にいきなり挙動不審になった経験はたくさんある。
実際に無愛想だったり怖かったりする店員さんがいた一方、私がキョドッたのはそういうんじゃなくて、もっと普通の店員さんだったんだ。
冷凍食品の話なんだけどね、私がハマってるのは「ザ・」シリーズで、炒飯でも焼売でも唐揚げでも、ともかく一人暮らしをしていた頃はそれらに非常にお世話になったのであった。
今日のレジにおいては、「◯◯◯なのですが、よろしいですか?」的なことを店員さんが…どう見ても…年下の女性が言ったのに対して、私は…私は。
レジでそんなにビビらなくても…おそらく3点以上何かを購入すればよかったのだけど、私は「あっならいいです」としか言えなかったのだ。
情けないねえ。
恥ずかしいねえ…次から気をつけよう、となる。
そして同時に、「今日のブログのネタこれにしよう」と思うのであった。
日記をつけるやつというのはこれだからなー。
よろ🎶
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