SNS漫画と大喜利の似ているところ〜すべっても数打ちゃあたる〜

どうも、連続投稿宇宙野です。
別にnoteにハマっているわけではなく、待ち時間とか暇な時noteならスマホ持ってたらできるから…

最近新年のお笑い番組ばっかり見てます。
大喜利楽しい。

テレビで大喜利見てて思ったこと。
出してみなきゃウケるかどうかはわからない。
数打ちゃあたる。たくさん手あげてネタ出したもん勝ち。
じーっと考えこんでたらその間に周りがどんどんポイントとっちゃう。
単純なネタでも案外ウケることもある。
だからとにかく悩まず出す。

そんな芸人さんたちの勢いがほんとすごいなーって思って、憧れた。
自分が漫才やってたときもそういやテンポよくたくさんネタを盛り込むのが良いのではないかと思ってノンスタイルを参考にしてテンポの良い漫才を目指してた。

ここでコルクラボマンガ専科で学んだことを思い出す。
毎日投稿の課題を出されたとき、とにかく出す。なんでもいい。伸びなくてもフィードバックをもらえることが大事。
トライアンドエラーを繰り返す。ウケなくてもこれがウケないという結果が得られるから無駄ではない。
そう考えると科学にも通じる部分がある気がする。

そう思うとやっぱり毎日投稿って大事ね。
私はうだうだ悩んですぐ手が止まっちゃうんだけども、すべってもとにかく出してみる勇気って大事。
それがなきゃお笑い芸人なんて目指せないよねってあれ私芸人目指してるんだっけ。

ちなみに漫才やってたときの相方とは今も面白い動画を送り合う仲。
機会があったらまた漫才やりたいなーなんて相方はそんなこと思ってないだろうから私の片想いなんだけども。

とにかく漫画は一人で描けるので、漫画投稿今年こそごんばりたいです。


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