#80 “Next Door“ (という詩を創ってみました)

 “Next Door“ 


並んだ未来
運んだ時代
衝撃的なKey Right!?
 (嫌い!?)

よくわからないリズム
重ねちゃったって..

冗談だろう?
この扉の向こう
“銀河” “宇宙”

しょうもねぇなんて
今更言った処で
時計の針戻りそうもない…

Jang hang - Just need you
Ring dong see you
Never cute shadow
tick tuck nicking slowな  number 

雨に濡れた子猫
ふるえたSky
あたためていた
揺れてた眩いEye

see think alone
あの日のpiece
まだ残っているかな?

誰もが忘れ去られた
もう逢えないことを
いつまで追いかけるの?

wow wow.. 
next door …

どれだけ夜を超えたとしても
セピア色 型どられた影
合わせてみた方がいい

張り裂けそうなおもい
忘れたなんて言わせない

眼の奥に星々
見えてる限り
春色夏色 
青春は蘇る!?

日は東から昇る
地球の自転のエネルギー
時流に乗ればいいだけ

Power next 
Time goes by
Sing song ever and again

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