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単語帳にクリアカバー&しおりを付けたら快適すぎた話

こんにちは、Soramyです。
皆さんは単語帳で単語を勉強しているとき、こんなことを思ったことありませんか?


単語帳あるある

  • 使い込むと表紙がボロボロになってしまう。

  • 表紙のデザインがダサいから外したくなる。

  • とりあえず赤シートを挟んで中断する。

これ、全部解決できます。
先に完成形をお見せしましょう。

想像通りだったかもしれませんね。(笑)
シンプルですが、意外に便利なのです。

用意するもの

  • 単語帳

  • クリアカバー

  • しおりシール

たったこれだけです!

クリアカバーはコンサイスというメーカーのものを購入しました。大体350円前後です。単語帳のサイズに合わせて選びましょう。
サイズが合えば、100円ショップで売っているものでも構いません。

しおりシールはその名の通り、本にしおりをつけることができます。税込み150円。無印良品に売っていますが、少しマイナーですね。ただ、これがものすごく優れてます。

作り方

まず、クリアカバーを付けましょう。このときお好みで、本自体にブックカバーも付けてしまいましょう。お好みのものを、インターネットでブックカバーのデータをダウンロードすることもできます。

次に、しおりシールを貼ります。あまり気にすることはないかもしれませんが、粘着面はクリアカバー側がいいと思います。位置を微調整しながら貼りましょう。

最後に両面テープを貼って完成です!
新品のクリアカバーは折り目がついている場合がありますが、自然になくなるので大丈夫です。気になる方は、重しをのせてしまうのもアリです。

ちょっと注意!

パス単などは少しサイズが小さいので、カッターなどで後ろ側を調整する必要があります。

他にもこんな感じでカバーを付けられます

右はブックカバー付きのパス単1級
ちょっと多すぎかも

まとめ

クリアカバーのいいところ

  • 汚れにくい

  • 耐久性がある

  • 表面がサラサラで手触りが良い

しおりシールのいいところ

  • 赤シートよりスマート

  • 2か所にしおりを挟める

  • 5色から合ったものを選べる

500円くらいで作れるので、是非お試しください!

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