一粒日記:新月の4月1日。なんだか吹っ切れた気持ちになれる組み合わせです。昨日届いた「イエスという男 逆説的反抗者の生と死」。未読本がたくさんある積読派ですが、概観を掴むために必ず軽く読んでみます。著者の「伝えなくては」という声に満ちた渾身の一冊といった観。文字数なので投稿で!

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