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soramoの山城

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soramoもによるドラマ、映画、マンガなど絵のある物語の感想記録や、それにまつわる日記群。井戸の民出身のため、ときどき井戸民モードになることがあります。その際には目の色が変わり… もっと読む
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記事一覧

日記:ネタバレなし:「君たちはどう生きるか」を見てきて考える「鳥の人」。そして朝…

見てきました。 ナウシカチルドレン 小学校の時に「風の谷のナウシカ」を映画館で見ました。 …

日記:田川さんの「怒り」が書かせている章に思える:「キリスト教思想への招待」(田…

忘年会の日ですが私は欠席なので早く帰ることができ、本も30分読めました、うれしい。こう言う…

日記:アマプラ「力の指輪」が楽しくなる。トールキンの手紙から見るハルブランドとヌ…

トールキンの「シルマリルの物語」。 指輪の世界の創生神話から語られる1冊で、ファンなら必読…

日記:ささやかなエピソードの連鎖が美しい物語で、主人公の「成功」は必要だったのか…

大好きなドラマシリーズ「THIS IS US」。全て視聴を終えた今は、第1回から見直しています。さ…

日記:「壮大でとっちらかっていて、とてつもなく驚くべき」ドラマ:THIS IS US 最終2…

一度加速がつくと止まらない視聴モード発動 一度視聴を中断していたTHIS IS USを、ついに最終…

日記:言葉にするのも今は苦しい、あのこと:THIS IS US第6シーズンエピソード4

先月視聴を再開したTHIS IS USです。今回は視聴をストップすることをせず、最終シーズンまで来…

一粒日記:「THIS IS US」は私にとって「一生のドラマ」の1つで断続的に追っています。1つ言うと主人公家族に最終的に経済的困難がないことは多くの現実と異なります。これは大きい。とはいえ常に課題をたくさん抱えながら生きていくことに勇気がもらえるドラマです、今日そんな回だった

日記:世界のマイナスから浮力を得る不作為で無自覚な邪悪:「力の指輪」第1シーズン…

「知っていたはずの表情」が消えていくハルブランドの恐ろしさのっけから「うわあこれヤヴァイ…

日記:最終話前夜ですが…ガラドリエルはミーリエルを信じているのか。日本語吹替と字…

「力の指輪」第1シーズン最終話前夜。 そんなクライマックスのタイミングですが、ちょっと吹き…

日記:禍事を引き連れて光をめざす:「力の指輪」第7回

前回に続き、なかなかに書きたいことがいっぱいで、全部書くのを諦める必要がある第7回です。 …

日記:海水を飲んでいるのは誰か?ガラドリエルの悪:「力の指輪」第6話_2

とりあえずハルブランドがサウロンであってほしくはないということを昨日noteにしたためました…

日記:迷いがあるところに絶対悪は生まれないこと。また「海水で渇きは癒えない」こと…

さて夜遅いのですが、大きなところだけnoteして、すべて書こうなどと欲をはらず、時間が来たら…

日記:日本製品で時代を描く米国ドラマ:THIS IS US第3シーズン14「卒業」より

いきなりですが、私は数多く映画やドラマを見ているウォッチャーではありません。(なんかすみ…

日記:複雑な色合いのシルマリルみたいに楽しい。父子関係の綾がナズグルに繋がったりとかしないかな:力の指輪「第5話」

ガラドリエルの剣技がかっこよかった第5話。 ちなみに iPADアプリのアマゾンプライムだと各国語字幕が見られるけれど、TVのアマゾンファイヤースティックによる視聴だと吹き替え版しか見られません。 吹き替えの方がお話の流れが分かりやすい気がしてまして、最近は字幕を見た後に吹き替えで再視聴が定番の流れになってます。 印象的だったポピーの歌も、英語版と日本語版で、それぞれ味わいがありました。 ヌーメノールパート、エレギオンとカザド=ドゥムパート、南方国パートとハーフッドパート。