日本人からすると、外国人の孤独耐性の無さはウザすぎる

ワテクシ、昭和生まれの新宿区生まれ新宿区育ちなんですけどね。それも大久保近く。現在も新宿区在住。
この辺は昔っから外国人が多いわけですよ。
ガキンチョのころ、クラスには必ず2〜3人以上は外国人がいました。
現在の新宿区は、当時と比べて段違いに外国人が増えていまして。
母校の生徒は、いまや2〜3人どころでは無く過半数以上が外国人となりました。
産婦人科の相部屋もほぼ外国人!
20年前はここまでじゃなかったんですけどね。
10年前は今と変わらないかな…
 

少子化というのは日本人に限らないわけで、大抵の外国人たちも1〜2人しか子供がおりません。
戦後のドサクサで紛れ込んできた某国の子孫たちだけでなく、白人黒人といった人種国籍関わらず、日本に居る人達は皆、子供を積極的に作らないようです。
なにが言いたいかというと、外国籍の成人がワンサカ住んでいて、そこら中で外国人が生活しているというわけです。

 
当然、外を歩いている人も外国人だらけ。
見た目で外国人とわかる。
容姿が似ている中国人韓国人でも、後ろ姿を見ただけで何故か日本人じゃないってわかります。
けど、見なくても外国人とわかったりします。
なぜかというと、外国人は「常に喋ってるから」
外国人は大抵2人以上います。何か喋ってます。
単体の外国人にエンカウントする際は、99%くらいの確率で電話している。

 

喋ってるだけならまだマシですけどね。
道端で座り込んで電話してたりするんですよね。これはほとんど男性。
なんというか、シンプルに不愉快。
そこらじゅうで座って喋ってる。
家で喋ればいいものを、何故外に出たがるんでしょうね。目を合わせたらポケモンバトルを仕掛けて来そうな感じで、ずっと同じ場所にいる。
もしかしたら、家で喋っていたけれど、五月蝿いと苦情が来て外で喋っているのかも知れないですね。
女性の外国人は子連れが多いですけど、日本人の感覚で言うと放し飼いに近いので…まぁウザい。

 
中韓は犬を飼っている人も多くて、クソを100%放置していく。
フィリピンだかベトナムだかネパールだかインドだか知らないけど、そっち系は犬を連れているところをみないですね。
動物を飼う習慣が無いのか、はたまた金銭的な余裕が無いのか。
ちなみに、昔と比べて白人もかなり増えました。
お隣さんちの嫁さんはイギリスの白人ですし、お向かいさんちの旦那さんはスペインの白人。
白人の住人もまったく珍しく無くなりました。

  
本当は差別とかしたくないけど、白人はルールを守る人が多いんですよね。観光客になると白人はマナー最低ですが…住んでいる白人は皆結構マトモなんですよね…
ちなみに、ソロの白人は電話しながら歩く…というところもあまり見ない。というよりも、ソロの白人は大体走ってる。
書いてて気付いたけど、白人以外の外国人でジョギングしている人ってまったく見ないですね…
新たな発見…
 

なんとなく書き始めたのでわけのわからない記事になってしまいましたが、大雑把にまとめますと…
外国人は一人で行動したり誰とも喋らずに一人で過ごす時間を苦痛と感じる事が多い。
それが結果として、迷惑行為に繋がってきているよ〜、という話でした。

  
  
■Newsweekの孤独耐性についてのコラム
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2021/03/post-60.php


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