いつかは詩集を販売する
有料記事には憧れる。特に詩集を有料にしてスキの数が100を超えている人がいたりして羨ましい限り。じゃあ自分はどうかといえば短い。短いから、はいここからは100円だから払って読んでねとは言えないのだ。だからって長いのは短距離走の自分には無理だ。息が上がってしまう。ほぼ一発芸の自分の詩はnoteで売りに出すほどのものとは思えない。いやあれは別、詩集として本にした時。出版も考えたけど金銭的に無理だから同人誌にしようかと考えてる。そして文学フリマで売るのだ。これは前々から考えていたけ